以前からレアル・ソシエダの久保建英への関心が取り沙汰されているのが、プレミアリーグの強豪トッテナムだ。今夏には正式なオファーがあったとも報じられた。そんななか、英メディア『FootballFanCast』が11月1日、現在のエース兼キャプテンであるソン・フンミンの後釜として、久保を獲得すべきだと主張した。同メディアは「ソンは今でも数字を残している」としつつ、「32歳で、キャリアは終わりに近づいていく」と指摘。