1975年に白人富裕層向けのタワーマンションとして建造されたものの、アパルトヘイト(人種隔離政策)廃止後の混乱で荒廃。ギャングや貧困層の巣窟となり「世界一高いスラム」という不名誉な称号をつけられていた南アフリカ・ヨハネスブルグのポンテタワー。【写真】世界一危険なタワーマンションに宿泊してみた今、SNS上ではそんなポンテタワーの治安の画期的改善が注目を集めている。「今は治安が改善され普通に住民が暮らしてる