【専門家の目|栗原勇蔵】中村敬斗は縦の仕掛けでシリア戦を「攻めやすくした」森保一監督率いる日本代表は、6月11日に行われた北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選第6節シリア戦で5-0と勝利した。3-4-2-1の左ウイングバックで先発出場したMF中村敬斗は、FW上田綺世の先制点をアシストするなど活躍。元日本代表DF栗原勇蔵氏は「シリア戦で攻めやすくしたのは中村敬斗の縦の仕掛け」と評価している。(取材・構成=FOOTBALL
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