チームは1-3で逆転負け川崎フロンターレは5月19日、J1リーグ第15節でガンバ大阪と対戦し、1-3で敗れた。37歳の元日本代表MF家長昭博が“おしゃれプレー”で先制点をお膳立てするも、3失点を喫して2連敗。悔しい敗戦となったなか、DF瀬川祐輔の先制弾を生み出した家長のプレーに注目が集まっている。先手を取ったのは川崎だった。前半26分、川崎は華麗なパスワークで敵陣を攻め込む。セカンドボールを拾ったMF遠野大弥のヒール