カタールで開催されているアジアカップ初戦でベトナム代表と対戦した森保ジャパン。優勝候補の一角である日本代表だったが、初戦の難しさを感じる試合となった。11分に南野拓実のゴールで先制した日本だったが、その後ベトナムに逆転を許す。それでも前半のうちに再び南野、そして中村敬斗がゴールを決め、逆転。後半には途中出場の上田綺世がトドメとなるゴールを決め、4-2で初戦を勝利で飾った。この試合で話題となっているのが