2016年2月に六本木から移転し、荒木町の外れに店を構えた『青華こばやし』。同店の魅力のひとつが、店主が集めた貴重な器たち。素材の持ち味を最大限に引き出したシンプルな料理を、美しい器とともに味わう…まさに大人の贅沢だ!粋な街で、料理と器の組み合わせの妙に酔いしれる『青華こばやし』で扱うのは日本最後の清流といわれる四万十川で育った鮎“清流の女王”と称される鮎がきれいな水の中を優雅に泳いでいる。この日、波