池江璃花子、100Mバタフライで大逆転勝利 6年ぶり世界選手権出場を決める
by ライブドアニュース編集部
ざっくり言うと
- 競泳日本選手権で4日、女子100メートルバタフライ決勝が実施された
- 池江璃花子が57秒68で優勝し、6年ぶりの世界選手権代表入りが内定
- レース後は「最後は自分を信じて泳ぎ切ろうと」と涙ながらに笑顔を見せた
提供社の都合により、削除されました。
概要のみ掲載しております。
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