辻発彦が語る「走・攻・守」〜攻撃編西武時代の1993年に打率.319でパ・リーグ首位打者、ヤクルトに移籍した96年にはリーグ2位の打率.333をマークするなど、球界屈指の好打者として名を馳せた辻発彦氏。90年の巨人との日本シリーズでは、1番打者として4試合連続して第1打席に出塁し"4タテ"の原動力となった。そんな辻氏に打撃理論、好打者の条件について語ってもらった。辻発彦が語る至高の走塁術はこちら>>現役時代、3度