※この記事は2015年11月27日にBLOGOSで公開されたものです最終的に、議席数で圧倒する与党が“強行”であっても採決してしまうのであれば、野党にはなす術がないということになってしまう。少数野党が、政策に実質的に影響を与えるためには、どのような戦術が考えらえるのだろうか。前回に引き続き、日本を元気にする会の山田太郎議員に聞いた。 赤組か白組かの“運動会”の様相を呈す国会 写真一覧 -