3月行われる県立高校の入学者選抜の願書の受け付けが22日、締め切られました。 全日制の出願倍率は1.12倍となり、過去10年間で最も低くなりました。 県教育委員会によりますと、すでに特色選抜で入学が内定している生徒などを除いた全日制課程の一般選抜の定員は8,093人で、これに対して9,102人が出願しました。 出願倍率は前の年と比べて0.03ポイント減少の1.12倍で、これは過去10年間の中で最も