CBS MarketWatchによると、9日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で、米国標準油種であるWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の4月物は、今週に入って、1バレル=3ドル以上も下げていたことで値ごろ感が出ていたほか、イラン核開発問題の先行き不透明感から、買いが優勢となり、前日比0.45ドル安の1バレル=60.47ドルに4営業日ぶりに反発した。一時、1バレル=60.90ドルまで買われる場面もあった。一部報
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