「僕は基本、出演する作品は脚本で決めるんです。今回は、脚本がよかったのももちろんですが、柳楽(優弥)くんが出るというのも大きかったかな。ずっと彼とちゃんと仕事をしてみたかった。すごい俳優さんとご一緒できるのは、役者にとって何よりも勉強になります」【写真】考え込む姿も渋カッコいい…!!堤真一のアザーカット余命半年の元生徒と教師の再会、そして“最後”の絆を描いた映画『泣くな赤鬼』で主演を務める堤真一