盤石の打線で力の差をみせた東葉が圧勝で2回戦へ!ますます日差しが強くなる船橋市民球場。第二試合は東葉vs清水。部員数10人で挑む清水。しかし能力ある選手が多い東葉に対しての試合は終始、力の差ははっきりとしてしまった。東葉の先発左腕の門間 滉介はテンポよく投げ込むことで清水打線に対して、初回を簡単に3人で抑える。その裏、東葉打線は清水の先発、三木 健太から4本の長、短打を集めて5得点。緩い球を武器とす