【画像】観測史上2番目に高エネルギーな宇宙線を観測 「アマテラス粒子」と命名 1/9

【▲図1: アマテラス粒子が大気分子と衝突して発生した二次宇宙線が、テレスコープアレイ実験の検出器に衝突しているのを表したイメージイラスト。 (Image Credit: 大阪公立大学, 京都大学L-INSIGHT & Ryuunosuke Takeshige) 】
  • 【▲図1: アマテラス粒子が大気分子と衝突して発生した二次宇宙
  • 【▲図2: テレスコープアレイ実験で地表に設置される粒子検出器
  • 【▲図3: アマテラス粒子が検出された際の状況。左側が二次宇宙
  • 【▲図4: アマテラス粒子の持つエネルギーは、時速約84kmで投げ
  • 【▲図5: 光速と様々な陽子の速度の比較。矢印のスケールは正し
  • 【▲図6: 宇宙線が地球に衝突するまでの概念図。低エネルギーな
  • 【▲図7: 地球から見たアマテラス粒子の飛来方向を太線の黒丸で
  • 【▲図8: 地球から見たアマテラス粒子の飛来方向を太線の黒丸で
  • 【▲図9: TA×4実験に向けて追加で設置される粒子検出器をヘリコ

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