2得点の本田圭佑、W杯へ抱負「最高の準備をして結果を出したい」
国際親善試合が6日に行われ、日本代表とザンビア代表が対戦。日本は前半に2点を先制されたものの、MF本田圭佑の2得点とMF香川真司の得点で逆転すると、一時は追いつかれたが、FW大久保嘉人の決勝点で4−3で競り勝った。
試合後、本田圭佑が以下のように勝利を振り返った。
2得点を挙げた本田は、「前の試合(2日のコスタリカ戦)と同じで、先に失点してしまったので、その課題は大きく残ったと思います。試合の運び方という点では、90分を通して何度もリードを許しているわけなので、少し難しいですね。次の試合までに修正しなければいけないわけなので。ビデオを見直さないとわからないですけど」と、14日のコートジボワール戦を見据えた。
そして、自身にとってのワールドカップの意味を問われ、「このワールドカップのためにやってきたものも多いので。そういう意味でも、最高の準備をして、自分だけではもちろん勝てないですけど、自分自身の仕事に集中して結果を出したいと思います」と、抱負を語った。
試合後、本田圭佑が以下のように勝利を振り返った。
2得点を挙げた本田は、「前の試合(2日のコスタリカ戦)と同じで、先に失点してしまったので、その課題は大きく残ったと思います。試合の運び方という点では、90分を通して何度もリードを許しているわけなので、少し難しいですね。次の試合までに修正しなければいけないわけなので。ビデオを見直さないとわからないですけど」と、14日のコートジボワール戦を見据えた。
そして、自身にとってのワールドカップの意味を問われ、「このワールドカップのためにやってきたものも多いので。そういう意味でも、最高の準備をして、自分だけではもちろん勝てないですけど、自分自身の仕事に集中して結果を出したいと思います」と、抱負を語った。