綾瀬はるか、2年8ヶ月ぶりのニューシングル「マーガレット」を先行配信
2006年3月に発売したシングル「ピリオド」で歌手デビューを果たし、7月7日から放送開始となるドラマ「ホタルノヒカリ2」ではヒモノ女を演じる女優・綾瀬はるか。8月4日には、前作「飛行機雲」より2年8ヶ月ぶりとなるニューシングル「マーガレット」を発売。CD発売に先駆けて、同曲の着うたが本日6月30日より先行配信を開始した。
綾瀬はるかは、5月に発売された松本隆40周年記念アルバム「松本隆に捧ぐ ―風街DNA―」に参加し、「赤いスイートピー」をカヴァー。「マーガレット」は、「赤いスイートピー」と同じく作詞・松本隆、作曲・呉田軽穂(松任谷由実)の黄金コンビによる楽曲で、1986年に発売した山瀬まみ「メロンのためいき」以来24年ぶりのコンビ結成に注目が集まっている。
松本隆はレコーディングに立会い、綾瀬の歌を聴きながら曲のイメージを膨らませ歌詞を手直し。同曲について「恋愛初期のゆれる感じをイメージしました。『赤いスイートピー』の続編のようでもあり、華やかで、ちょっと切ない感じが綾瀬はるかにとても似合っていると思います。」と述べている。
また、綾瀬はるかも「『赤いスイートピー』のレコーディングはとても緊張して不安でしたが、松本隆さんにほめて頂いてホッとしました。新曲も『赤いスイートピー』と同じ、詞を松本さん、曲をユーミンさんに書いて頂いて、とても嬉しく思っています。今回も松本さんには歌唱指導を頂き、ユーミンさんには直接キーチェックなどのアドバイスを頂きました。私がはじめて買ったCDがユーミンさんの『Hello, my friend』だったので、ご一緒させて頂き、とても不思議な感じがしました。この曲をこれからもずっと大事に歌っていきたいと思います。」と述べている。
・綾瀬はるか - アーティスト情報
・綾瀬はるか「赤いスイートピー」 - iTunes Store
綾瀬はるかは、5月に発売された松本隆40周年記念アルバム「松本隆に捧ぐ ―風街DNA―」に参加し、「赤いスイートピー」をカヴァー。「マーガレット」は、「赤いスイートピー」と同じく作詞・松本隆、作曲・呉田軽穂(松任谷由実)の黄金コンビによる楽曲で、1986年に発売した山瀬まみ「メロンのためいき」以来24年ぶりのコンビ結成に注目が集まっている。
松本隆はレコーディングに立会い、綾瀬の歌を聴きながら曲のイメージを膨らませ歌詞を手直し。同曲について「恋愛初期のゆれる感じをイメージしました。『赤いスイートピー』の続編のようでもあり、華やかで、ちょっと切ない感じが綾瀬はるかにとても似合っていると思います。」と述べている。
また、綾瀬はるかも「『赤いスイートピー』のレコーディングはとても緊張して不安でしたが、松本隆さんにほめて頂いてホッとしました。新曲も『赤いスイートピー』と同じ、詞を松本さん、曲をユーミンさんに書いて頂いて、とても嬉しく思っています。今回も松本さんには歌唱指導を頂き、ユーミンさんには直接キーチェックなどのアドバイスを頂きました。私がはじめて買ったCDがユーミンさんの『Hello, my friend』だったので、ご一緒させて頂き、とても不思議な感じがしました。この曲をこれからもずっと大事に歌っていきたいと思います。」と述べている。
・綾瀬はるか - アーティスト情報
・綾瀬はるか「赤いスイートピー」 - iTunes Store