亀田3兄弟の父がブログでブチキレ「アンチ亀田ガタガタうるさい」。
亀田3兄弟を育てた独特の教育法や指導方針で一躍、日本中の注目を浴びた亀田史郎氏。しかし、2007年の内藤大助戦で二男・大毅選手が反則行為を行い、自身も反則行為に当たる指示を出していたため、日本ボクシングコミッションからセコンドライセンスの無期限停止処分を受けた。謝罪会見をめぐる騒動も加わり、協栄ジムを辞職しボクシング界での一切の活動を行わないことを宣言している。
史郎氏についてはそれ以前から行動や発言を問題視する声が出ていたが、内藤戦後に批判が一気に噴出。その後も史郎氏がマスコミの前で暴言を吐いているため、現在に至るまで亀田家に対する反発は根強い。
こうした批判に対し、史郎氏がついにブチキレた。1月22日付の自身の公式ブログで「アンチ亀田」に向けた怒りのコメントをつづっている。
「アンチ亀田 ガタガタうるさい」から始まるこのエントリーで史郎氏は、「亀田家は亀田家のやり方がある 気に入らんかったらほっとけ 見つめてる先は世界チャンピオン お前らの喜ぶカードして認めてもらわんでもええわ」と怒り心頭の様子。先日発表した長男・興毅選手と大毅選手の試合(3月4日、さいたまスーパーアリーナ)に対するアンチコメントへの回答だと思われる。
試合決定の報告した前日のエントリーを見ると、「頑張って!」「めちゃくちゃ楽しみです」「応援するぜ!」など好意的なコメントで占められているが、史郎氏の様子からアンチの声も多数寄せられたことがうかがえる。
史郎氏は「人の事心配してる場合と違うで 自分のマッチメイクしとき 俺はそう考えてる」と締めくくっており、コメント欄は「アンチ亀田は、人の事心配せんでも自分の事言っとけと…」「いちいち他人の批判する人って暇なんですかね?」「そんな関係ない人に言われたくないよね!!」など、今回も史郎氏を擁護する声ばかりだ。
一方、ネットでは「正論過ぎる」「人の事を心配してる場合ではないというところは同意できる」などの意見も寄せられているが、史郎氏に対する批判が大多数。また、原文が独特の間でつづられていることから、「読みにくい」「グリコ森永事件の脅迫文みたい」とする声もある。
史郎氏についてはそれ以前から行動や発言を問題視する声が出ていたが、内藤戦後に批判が一気に噴出。その後も史郎氏がマスコミの前で暴言を吐いているため、現在に至るまで亀田家に対する反発は根強い。
「アンチ亀田 ガタガタうるさい」から始まるこのエントリーで史郎氏は、「亀田家は亀田家のやり方がある 気に入らんかったらほっとけ 見つめてる先は世界チャンピオン お前らの喜ぶカードして認めてもらわんでもええわ」と怒り心頭の様子。先日発表した長男・興毅選手と大毅選手の試合(3月4日、さいたまスーパーアリーナ)に対するアンチコメントへの回答だと思われる。
試合決定の報告した前日のエントリーを見ると、「頑張って!」「めちゃくちゃ楽しみです」「応援するぜ!」など好意的なコメントで占められているが、史郎氏の様子からアンチの声も多数寄せられたことがうかがえる。
史郎氏は「人の事心配してる場合と違うで 自分のマッチメイクしとき 俺はそう考えてる」と締めくくっており、コメント欄は「アンチ亀田は、人の事心配せんでも自分の事言っとけと…」「いちいち他人の批判する人って暇なんですかね?」「そんな関係ない人に言われたくないよね!!」など、今回も史郎氏を擁護する声ばかりだ。
一方、ネットでは「正論過ぎる」「人の事を心配してる場合ではないというところは同意できる」などの意見も寄せられているが、史郎氏に対する批判が大多数。また、原文が独特の間でつづられていることから、「読みにくい」「グリコ森永事件の脅迫文みたい」とする声もある。