JRT四国放送

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2025年1年間に県内で確認された特殊詐欺などの被害額は約16億2800万円にのぼることが、県警のまとめで分かりました。

県警によりますと、2025年、県内で確認された特殊詐欺は103件で、被害額は過去最多の6億695万円でした。

このうち警察官を騙る詐欺が47件と、半数近くを占めています。

被害者の年代は、これまでの高齢者から一転、20代・30代が約4割を占めました。

連絡ツールが、固定電話からスマートフォンなどに変化したことが要因のひとつとみられます。

一方、SNS型投資・ロマンス詐欺は107件で、被害額は10億2131万円でした。

このうち、徳島市の70代女性は、暗号資産への投資名目で1億3000万円あまりを騙し取られました。

警察は、ひとりで判断せず、家族や警察に相談するよう注意をよびかけています。