ちょっとした不便を解消！【ライフハック】緩衝材を捨てる前のサクッと活用テク【ママリ】
©chieri_ikuji
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通販の段ボールに入っていた「緩衝材」捨ててない？
ネットで買い物をすると、空気でふくらんでいるタイプの緩衝材がよく入っていますよね。購入した商品が自宅に届くまで、外からの衝撃から守ってくれる、大切な役割を持っています。
家に届いた後は、もう緩衝材としては必要ありませんよね。開封時にそのままゴミとして捨てていた方が多いかもしれません。
しかし、ちえり＊子どももママもハッピーになる子育てさんが紹介するアイデアを取り入れれば、捨てる前に1つの活用法ができますよ。
緩衝材がミニゴミ袋に！緩衝材の活用アイデア
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繋がっていた緩衝材を1つずつ切り離します。
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1つ1つ切り離した緩衝材の端を、ハサミでカットします。
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すると、ミニサイズの袋になります。たくさんの袋ができあがりました。
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お菓子を食べた後の小さなゴミをまとめるときに、ちょうど良いぴったりなサイズです。
子どもとのお出かけのときにバッグに入れておくと役立ちそうです。
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近くにゴミ箱が無いときにも、バッグやポケットの中にゴミを散らかさずにまとめられます。家に帰ったあと、ゴミ箱に捨てればバッグ内を片付けるときの時短に。ゴミとして捨てるよりも、ミニサイズのゴミ袋に変身してから捨てた方が活用しきれた感じがしますよね。
ちえり＊子どももママもハッピーになる子育てさんのインスタグラムには、他にも数多くの生活が向上するアイデアや便利グッズの情報が満載です。便利なハックで生活のちょっとしたモヤモヤを解消できるといいですね。
記事作成: kira_z07
（配信元: ママリ）
