眉毛、シミ、クマ、ニキビ跡…メイク時間“短縮”のためのアートメイク&美容医療ランキング 回答者100人が選ぶ1位は?
ウェブメディアを運営するレビュー(名古屋市)の情報メディア「さぶろぐ」が、20代以上の男女100人を対象に「メイク時間短縮のためにやっているorやってみたいと思うアートメイク・美容医療」についてのアンケートを行い、結果をランキング形式で紹介しています。
アンケートは8月にインターネットで実施され、ランキングは女性95人と男性5人の回答をもとに作成されています。
3位は11票を集めた「ニキビ跡治療」でした。回答者からは「環境の変化により、肌の状態が生きてきた中で最悪な状態。夏なので化粧をしても悪化して見えるので治療をしてきれいな肌でモチベーション上げたいです」(20代・女性)、「ニキビがなくなるだけで、相手への不快感がなくなり、清潔感が出る。化粧ノリもよく、隠す作業や手間が減る」(20代・女性)、「ニキビ跡がなくなれば、隠す手間も少しは減ると思うのでやってみたいです」(30代・女性)などの意見が寄せられたということです。
2位は22票の「シミ取り」でした。「若かった頃のようにきれいかつ元気に見える内容となるから。医療技術に頼らないとどうにもならないから」(30代・男性)、「歳を重ねると気になるし、コンシーラーなどいらなくなり、時短につながるからです」(40代・女性)、「メイクでなかなか隠すことができなくなってきたため。また、ノーメイクでもシミがあると辛いのですが、メイクをしても隠せなくなると、ますますテンションが下がるため」(30代・女性)といったコメントが集まったということです。
1位は51票の「眉毛」でした。「毎日眉毛だけは欠かさず描くため、時短の為、アートメイクをしてみたい」(30代・女性)、「眉毛を描くのがうまくなく、左右非対称になったりするのでアートメイクができたらと思う」(40代・女性)、「まゆ毛描くのが上手ではないので、きれいにかたどってもらえたらその方がいいから」(30代・女性)などの声が寄せられたとのことです。