大橋和也、なにわ男子主演のドラマでまさかのアクシデント「なんで標準語?って思って」
9月17日、なにわ男子のオフィシャルYouTubeが更新。メンバーが出演したドラマで起きたアクシデントを大橋和也が明かした。
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今回アップされた動画では、大橋が自身の経歴を年表にして発表する企画を実施。この中で、2020年に放送されたなにわ男子主演のドラマ『メンズ校』(テレビ東京系)の話題になった。
大橋は、「『メンズ校』で、ここもちょっと僕、アクシデントがありまして」と切り出すと、「みんな関西人やから(台詞が)関西弁やと思ってたんよ。だから台本もちゃんと、標準語やったけど関西弁にちょっと書き換えたりもして」と、台詞を自ら書き換えてしまったと回想。
さらに、「いざ、本読みします!みんな、標準語でやってます。なんで標準語?って思って。俺が関西弁でしたら『ちょっと待って』ってなりまして」といい、メンバーの西畑大吾からも、「標準語に直そうみたいなって(大橋が)頑張って言ってるけど、カタコトにしか聞こえんかった」といった声が飛んだ。
その上で、大橋は、「逆に関西弁の先輩の役、めっちゃ面白いやん?ってなって、ここで本読みの時に変わりました」と、役柄の設定が関西弁に変更されたことを明かしていた。