8年間のレビュー総決算!出口博之×鮫島一六三(BANBANBAN)が振り返る2024年夏アニメと、忘れられないアニソンたち!
毎シーズン、数多くのアニメが放送される中、アニメソングも続々と世に放たれている。星の数ほど生まれるアニメソングから、ミュージシャン・DJの出口博之と、芸人にしてアニソンDJの鮫島一六三(BANBANBAN)が、一押しのアニメソングをチョイス!
2024年夏アニメから、互いにBEST3アニソンを発表しあい、語りまくる連載「しゃべる! アニソン」。これを読めば、今聴くべきアニソンがわかる……はず!
Spotifyにて配信中のポッドキャスト番組にてお楽しみください。
Part1ではクリエイターならではの悲哀をエモーショナルに語り、歌い上げている「真夜中ぱんチ」のED「編集点」を、Part2では独特の世界観を持つ水曜日のカンパネラが歌う、これまた独自の世界観が魅力の「ラーメン赤猫」OP「赤猫」をじっくりしゃべりまくります!
「「ラーメン赤猫」OP「赤猫」は、アニメと水曜日のカンパネラの世界観が地続きような一曲!「しゃべる!アニソン」最終回(2/7)」はこちらから
Part3では今期の話題作「逃げ上手の若君」のED「鎌倉STYLE」を紹介。本編同様、メタ要素あふれる映像も含めて、鮫島さんが大いに語ります。そしてPart4は「負けヒロインが多すぎる!」のOP「つよがるガール feat. もっさ(ネクライトーキー)」。1990年代のバンドサウンドの匂いを感じ取った出口さんが、その魅力を解説してくれてま!
Part5では、鮫島さんイチオシの「キン肉マン 完璧超人始祖編」よりEDテーマ「超人」を紹介。宮野真守さんのかっこよさとコミカルさが共存した、唯一無二の楽曲を解説。Part6では、「【推しの子】」(第2期)のED「Burning」について、出口さんが語る。羊文学というバンドの魅力ともどもじっくりと掘り下げている。
そして、ラストのPart7ではアキバ総研でアニソンレビューをしてきた、8年間の総決算! ふたりがアキバ総研で語ってきたアニソンの中から、特に思い入れの深いアニソンを3曲ずつセレクトして語り直す!
アニソン愛、音楽合にあふれた最後のトークをお楽しみください!
これまで応援ありがとうございました!
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