第1子出産の峯岸みなみ、計画無痛分娩を選択など出産時のエピソードを告白「予想外に痛みを感じ…」
タレントの峯岸みなみが、入院中の写真とともに出産エピソードを語った。
2022年8月、YouTuberグループ「東海オンエア」のてつやと結婚した峯岸。2024年7月14日には、Instagramで「先日、第一子を出産しました。身長48cmの元気な女の子で、母子共に健康そのものです」と報告していた。
8月12日には自身のYouTubeチャンネルに「【出産レポ】想像と違った計画無痛分娩」というタイトルで動画を投稿。動画冒頭、峯岸は「退院してからすぐに、産後ケアホテルにお世話になっている」と体と心のケアや、食事、家事、赤ちゃんのお世話などをしてくれる、ホテルに滞在していることを明かした。
計画無痛分娩を選択した理由については離れて暮らす夫に立ち会ってもらうためだと説明。しかし、想定していないこともあったそうで、「計画無痛分娩、完全に無痛ということではありませんでした。私の場合は。痛かったタイミングありました。ぜひ皆さんも自分にあったお産を選んでいただきたいと思います。」と語った。
出産時は、前日の深夜から自然な陣痛が始まったという峯岸。麻酔の処置を行い、痛みに耐えながらも午前7時に分娩室に入ったそうで、「前日の明け方まで予想外に痛みを感じ、朝起きてからはスピード出産。総じて安産と言っていいお産」と振り返った。
また、ともにAKB48のメンバーとして活躍した女優の大島優子から授乳クッションをもらっていたそうで、「家に帰ってからも愛用しようと思います。優子本当にありがとうございます」と感謝の思いを明かしている。
この投稿にファンからは、「これからの育児、楽しんでほしいです」「出産しても体形維持出来てるのすごいなぁ」「娘ちゃん愛情たっぷりに育ってくれー!」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)