「まじでコイツ反省してない」フワちゃん、暴言→謝罪の間に“お気楽”投稿で炎上おさまらず
《おまえは偉くないので、死んでくださーい》
8月4日にフワちゃんがXで投稿したと思われる内容が、物議を醸している。
「ピン芸人のやす子さんが自身のXで、開催中のパリ五輪になぞらえて《やす子オリンピック 生きてるだけで偉いので皆 優勝でーす》と投稿したことに対して、フワちゃんがこれを引用して《死んでくださーい》と返したと見られます。現在、ポストは削除されているようですが、スクリーンショットが拡散されており、フワちゃんは謝罪をしました」（スポーツ紙記者）
謝罪する前にインスタで夏休み満喫投稿
フワちゃんは、匿名の裏アカウントも持っていることを公言しており、ネット上では、
《裏垢で常習的に誹謗中傷やってたってことでしょ》
《絶対裏垢と間違えて誤爆したな…いじめっ子みたい》
《フワちゃんって裏垢鍵かけて本人に見えないとこで悪口引リツするタイプの人間だったんだ。陰湿すぎてビックリ》
と、アカウントを間違えて、投稿したと見られている。
また、《ご本人に直接謝ります》という謝罪の投稿も、
《やす子さんが許すしかなくなるのわかっててSNSで謝罪。本当に無理》
《こうやって先にポストしてから謝ったら、場の空気的にやす子さんも許すと言わざるをえなくなりますよね》
と、その立ち回りにも非難の声が殺到。さらに、非難はXの内容だけにとどまらず、
「暴言から謝罪の投稿まで、およそ9時間空いているのですが、その間にフワちゃんはインスタグラムのストーリーズを更新しています。このことが、反省をしていないのではないかと指摘されているんです」（前出・スポーツ紙記者）
投稿されたストーリーズの内容は、フワちゃんが仲のよい芸人のトンツカタン森本晋太郎、Aマッソ加納と海で遊んでいるというもの。
《まじでコイツ反省してないんだな》
《誤爆後も普通にストーリー更新してるし反省全くしてなくてやす子本当可哀想》
《騒ぎにならなかったらこのまま何もなかったように過ごすつもりだったんだね》
などと、炎上が炎上を呼ぶ事態に。自ら犯した失態は、“消しゴムマジック”では消せないようだ。
