OpenAIの共同設立者がAIネイティブな新機軸の教育手法の開発を目指す「Eureka Labs」を設立

OpenAIの共同設立者でテスラのAI責任者も務めたアンドレイ・カルパシー氏が、AIを活用した新しいタイプの教育の創出を目指す企業「Eureka Labs」の設立を発表しました。
Eureka Labs
https://eurekalabs.ai/
⚡️ Excited to share that I am starting an AI+Education company called Eureka Labs.
The announcement:
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We are Eureka Labs and we are building a new kind of school that is AI native.
How can we approach an ideal experience for learning something new? For example, in the case… pic.twitter.com/RHPkqdjB8R— Andrej Karpathy (@karpathy) July 16, 2024
カルパシー氏は「深い情熱を持ち、教えるのが上手で、限りなく忍耐強く、世界中のすべての言語に精通した専門家」というものは存在せず、地球上の80億人全員に個別指導することも不可能だと指摘し、より多くの生徒が理想的な学びを体験するにはAIティーチングアシスタントの活用が重要だと主張しています。
Eureka Labsの最初の製品は、AIの開発手法を学べる学習コース「LLM101n」です。LLM101nはPythonやC言語やCUDAを使って物語生成AIをゼロから構築する方法を学べる学部課程レベルの学習コースで、コースを修了すればAIや大規模言語モデル、ディープラーニングについて深く理解できるとのこと。教材はオンラインで提供され、複数人で学べるオフライン環境も提供される予定です。LLM101nの概要は以下のリンク先で確認できます。
GitHub - karpathy/LLM101n: LLM101n: Let's build a Storyteller
https://github.com/karpathy/LLM101n

なお、記事作成時点ではEureka Labsは計画の初期段階で、LLM101nの構築に注力しているとのことです。
