by Ungry Young Man

トップ画像は、イギリスのロンドンにある書店チェーン「Daunt Books(ドーント・ブックス)」のメリルボーン本店です。

1990年に創業したドーント・ブックスは主に旅行関連の本を取り扱う書店であり、旅行ガイドや現地語での会話ハンドブック、旅行記、歴史本などが国ごとに並べられているとのこと。特に本店は内装の美しさでも注目を集めており、日の差し込む天窓や立体的な構造、壁に沿ってぎっしり並んだ本などを眺めているだけで楽しめそうな書店になっています。



by Ungry Young Man

GIGAZINEでは、ウェブサイトだけでなくAmazonのKindleストアでもさまざまなマンガや書籍、記事を電子書籍としてリリースしています。すべての電子書籍はKindle Unlimited対象本となっているため、Kindle Unlimitedユーザーであれば無料で読むことが可能です。今回はGIGAZINEの記事を電子化した書籍を対象に、「2024年6月に出版した中で最もたくさん読まれた記事は何なのか?」がわかるランキングを作ってみました。

◆1位:オックスフォード大学の哲学者たちが考える「人生を幸せに送る方法」とは?



◆2位:クリエイティビティは1万時間の計画的な練習よりも重要



◆3位:キューブリック映画で使われた手法「プラクティカル・ライティング」が映画の歴史を変えた理由



◆4位:簡単な「2分ルール」で行動の先延ばし癖を克服する方法



◆5位:自分の創造性を高める「毎朝のルーティン」とは?



◆6位:生産的で幸せな人生を手に入れるための「習慣」を身につけるヒント



◆7位:「人生に対する不満」を癒やす方法とは?



◆8位:執筆が行き詰まった時や物語に色を加えたい時に役立つ「34のプロンプト」とは?



◆9位:「無能な人だけが自分を過大評価する」は間違い、本当は平均的な人でも自分を過大評価する



◆10位:クリエイティブなマンネリから抜け出すための3つの型破りな戦略



2024年6月はオックスフォード大学の哲学者が「人生を幸せに送る方法」について語る記事や、より生産的で幸せに生きる上で役に立つ「習慣」を身につけるためのヒントをまとめた記事など、人生をより豊かにするための自己啓発的な記事がよく読まれていました。また、現代社会の多様な職業において重要な「クリエイティビティ」について解説した記事や、クリエイターにとって重要な「創造性」を高めるためのルーティンについてまとめた記事なども注目を集めていました。

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