目ウロコな発想!“洗う”のではなく“拭く”専用な「ミニボトルの水滴拭き」をお試し!内側の水滴を瞬殺!
水筒やボトルを洗った後のちょっと不便なこと…それは、内側がなかなか乾かない!水筒やボトルは長い筒状なので、手を入れてふきんで拭くことも出来ないし、底部分に溜まった水はなかなか乾いてくれない。そのため、いつまでたっても片づけることが出来なくて…。ですが、この「水筒の内側いつまでも乾かない問題」を解決してくれるアイテムをセリアで見つけました。”洗う”のではなく、”拭く”専用のスポンジなんですよ!
【セリア】1つで3役以上!書類の角で挟める「コーナークリップ」が付箋代わり、そして写真立てにもなる⁉
セリア「ミニボトルの水滴拭き」とは?
セリア「ミニボトルの水滴拭き」税込110円
サイズ:長さ約25cm
材質:ポリプロピレン、PVA
「ミニボトルの水滴拭き」は、洗浄後の水筒やボトルの中の水滴を”拭き取る”ためのアイテム。”洗う”のではなく、”拭く”専用です。
最大の特徴は、先端のPVA(ポリビニルアルコール)素材のスポンジ。吸水能力が抜群の素材だそうです。
触るとカッチカチ。
使うときは水かぬるま湯で洗い、やわらかい状態にし、よく絞ってから使用します。
長さは約25cm。口径約3cm以上、500mlまでのボトルや水筒を対象にしているとのこと。
フックが付いているので、吊り下げて収納出来ます。
では、使ってみましょう。
セリア「ミニボトルの水滴拭き」を使ってみた!
スポンジ部分を水かぬるま湯で濡らし、やわらかい状態にした後、よく絞って使います。
はじめて使用する際は、水かぬるま湯で2~3回洗うようにとのこと。
水で濡らすと、黒っぽいグレーになりますが…。
手でギュッと絞って水気を切ると、すぐ薄いグレーになります。水切れがいいですね。
では、洗った水筒の内側を拭いてみましょう。
内側はこんな感じで濡れています。
水筒の長さが約17cmなので、長さ約25cmの「ミニボトルの水滴拭き」は余裕で底まで届きます。
スポンジを上下左右に動かすだけで、みるみる水滴が拭き取られていきます。イイ感じ。
水滴が溜まりやすい底の部分。スポンジを押し付けると先端部分が曲がるので、その状態でクルッと底をなでるようにひとまわし、もしくは、ふたまわしすると水滴をしっかり拭き取ってくれます。
「ミニボトルの水滴拭き」を30秒ほど上下左右に動かしたら、洗いたての水筒の内側の水滴がきれいに拭き取れました!底にも水滴なし。
水筒内の水滴を拭き取った後のスポンジはこんな感じ。
びちょびちょになっているわけでもなく、拭く前の少し湿った状態のまま。まだまだ、水滴を拭き取れそうです。もし、たくさんの水滴を拭き取って、使用中に吸水力が弱まったら、スポンジ部分を絞って水気を切れば、吸水力が回復するとのこと。
セリア「ミニボトルの水滴拭き」は、水筒の内側の水滴をしっかり拭き取れるアイテムでした。これを使えば、水筒が乾くまでの時間は段違いに早くなりそう。使ってみてはいかがでしょう。
※記事内で紹介した商品は掲載当時の情報であるため、在庫状況、価格などが異なる場合がございます。
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セリア「ミニボトルの水滴拭き」とは?
セリア「ミニボトルの水滴拭き」税込110円
サイズ:長さ約25cm
材質:ポリプロピレン、PVA
「ミニボトルの水滴拭き」は、洗浄後の水筒やボトルの中の水滴を”拭き取る”ためのアイテム。”洗う”のではなく、”拭く”専用です。
最大の特徴は、先端のPVA(ポリビニルアルコール)素材のスポンジ。吸水能力が抜群の素材だそうです。
触るとカッチカチ。
使うときは水かぬるま湯で洗い、やわらかい状態にし、よく絞ってから使用します。
長さは約25cm。口径約3cm以上、500mlまでのボトルや水筒を対象にしているとのこと。
フックが付いているので、吊り下げて収納出来ます。
では、使ってみましょう。
セリア「ミニボトルの水滴拭き」を使ってみた!
スポンジ部分を水かぬるま湯で濡らし、やわらかい状態にした後、よく絞って使います。
はじめて使用する際は、水かぬるま湯で2~3回洗うようにとのこと。
水で濡らすと、黒っぽいグレーになりますが…。
手でギュッと絞って水気を切ると、すぐ薄いグレーになります。水切れがいいですね。
では、洗った水筒の内側を拭いてみましょう。
内側はこんな感じで濡れています。
水筒の長さが約17cmなので、長さ約25cmの「ミニボトルの水滴拭き」は余裕で底まで届きます。
スポンジを上下左右に動かすだけで、みるみる水滴が拭き取られていきます。イイ感じ。
水滴が溜まりやすい底の部分。スポンジを押し付けると先端部分が曲がるので、その状態でクルッと底をなでるようにひとまわし、もしくは、ふたまわしすると水滴をしっかり拭き取ってくれます。
「ミニボトルの水滴拭き」を30秒ほど上下左右に動かしたら、洗いたての水筒の内側の水滴がきれいに拭き取れました!底にも水滴なし。
水筒内の水滴を拭き取った後のスポンジはこんな感じ。
びちょびちょになっているわけでもなく、拭く前の少し湿った状態のまま。まだまだ、水滴を拭き取れそうです。もし、たくさんの水滴を拭き取って、使用中に吸水力が弱まったら、スポンジ部分を絞って水気を切れば、吸水力が回復するとのこと。
セリア「ミニボトルの水滴拭き」は、水筒の内側の水滴をしっかり拭き取れるアイテムでした。これを使えば、水筒が乾くまでの時間は段違いに早くなりそう。使ってみてはいかがでしょう。
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