包まないから…餃子より激烈簡単♪【焼ニラ饅頭】に挑戦!ふわっと柔らかいお肉は噛むとジューシーなの
モチモチの皮に包まれたニラの風味と肉汁たっぷりのお肉が特徴のニラ饅頭。ふと食べたいなぁと思っても、包むのは結構めんどくさい。でも餃子と違って、近所のスーパーのお惣菜コーナーではあまり見かけないですよね…。ところがどっこい、お手軽レシピならありましたよ♪YouTubeチャンネル「くまの限界食堂」のレシピで作れば”餃子より激烈簡単”なのです!洗い物 も減らして楽に出来る”包まない”「焼ニラ饅頭」に挑戦してみました♪
【チヂミの極意】2日連続で食べた!10分で外カリ中もちの「やみつき野菜チヂミ」作った話♪秘密は米粉
YouTubeチャンネル「くまの限界食堂」さん♪
餃子より激烈簡単だという「焼ニラ饅頭」のレシピを公開していたのはYouTubeチャンネル「くまの限界食堂」さん。家庭的でありつつもユニークなレシピが特徴の料理系YouTubeで、動画一覧をみているだけで作りたい料理が次から次へと出てきます。更新頻度も高いから、わたしも夕飯の参考にさせてもらうことも度々。そんなくまの限界食堂さんが「簡単で満足すぎて餃子を作らなくなってしまった」というニラ饅頭。楽しみと期待が高まります!
包まないニラ饅頭⁉くまの限界食堂流「焼ニラ饅頭」に挑戦!
【材料】(25~30個)
挽き肉…300g
ニラ…1袋
鶏ガラスープの素(顆粒)…大さじ1/2
しょうゆ…小さじ1
酒…大さじ1
しょうが…小さじ1
ゴマ油…大さじ1
片栗粉…大さじ1
焼売の皮…25~30枚
油…適量(※今回は使用)
(くまの限界食堂さんおすすめのタレ。こちらはお好みでご用意ください♪)
からし…適量
酢…適量
しょうゆ…適量
挽肉の種類はなんでもOK!くまの限界食堂さんの動画内では”特売だったため”合い挽き肉を使っていました♪今回は、豚ひき肉を使っていきます。
【作り方】
1.ジッパー付き保存袋またはポリ袋に挽き肉、鶏ガラスープの素、しょうゆ、すりおろしたしょうが、ゴマ油、酒を入れ、混ぜずに少し置いておきます。
2.ニラを切り1の袋に入れ、袋の上から揉んで混ぜていく。
細かめに切ることで味と香りが全体になじむということ。今回は、0.5cm幅に切りました。
3.ある程度混ざったら片栗粉を加え、さらに揉んでいく。
4.袋の端を斜めに切り、平らな場所に引いたラップの上に3を絞り出していく。
袋から搾り出し、テーブルナイフやスパチュラなどで切り取れば手も汚れません♪
5.4の種の上に焼売の皮を乗せ、指先でつまみ、種に皮をくっつけていく。
ぎゅっぎゅっとしっかりくっつけていきましょう。焼く時のことを考えて、ニラ饅頭らしくなるように上の部分を軽く押さえつけて形成しました。種があんこ玉、皮が求肥に見えて、なんだか和菓子を作っているような気分♪
6.フライパンに油を引き、中火にかけ、5を皮を下にして並べ軽く焼いていく。
7.底面に軽く焼き色がついたら、フライパンに1cm弱の水を入れフタをして蒸し焼きにしていく。
水の入れ過ぎ注意!
8.水が少なくなりパチパチと焼ける音がする程度に水が少なくなったら、ひっくり返して焼いていく。カリッと焼けたら完成♪
9.つけだれはお好みで!(今回はくまの限界食堂さんおすすめの、酢としょうゆを合わせた酢じょうゆを作ってカラシを添えてみました!)
パクパク食べちゃう!カリッもちっとした皮とやわらかジューシーなお肉♡
焼き色がこんがりしてておいしそう♡ニラとゴマ油の香りが食欲をかきたてます!かじりつくと、外側はパリパリ、種が詰まった部分はもちもちの焼売の皮。お肉はふわっとやわらかくて肉汁が詰まっています。ニラの独特な香りとしょうがの風味は、お肉の旨味を引き立てるんだよなぁ。くまの限界食堂さんおすすめの、酢じょうゆとカラシを添えて食べるのも相性がよく、ぱくぱく食べてしまう!実は、1度焼く段階で失敗してしまったので、1回めは豚肉、2回めは牛豚の合い挽き肉で2回作っています。豚肉は甘みが際立ちまろやかな旨味、合い挽き肉は肉肉しさを感じられるガツンとした旨味と、どちらも甲乙つけ難いおいしさでした♪
基本的には難しくないけれど、陥りやすい失敗が…!
前述しましたが、調理工程で実は1度失敗をしてしまいました。蒸した後ひっくり返そうとすると、皮がつるんとむけてしまったりやわらかくなり過ぎて破れてしまいぐちゃぐちゃに…!自分が失敗した後にコメント欄を覗いてみると、お仲間もいらっしゃいました。要因は恐らく、いやほとんど水の入れすぎだったように感じます。1cm弱=1cmにいかないくらいのお水ということを守りましょう!あとは、5の工程で種に皮をつける時に皮と種がくっつくようにしっかりぎゅっとするように意識したところ、2回めは無事に焼けましたよ♪
包まず簡単ニラ饅頭!みなさんもぜひ試してみてください!
【チヂミの極意】2日連続で食べた!10分で外カリ中もちの「やみつき野菜チヂミ」作った話♪秘密は米粉
YouTubeチャンネル「くまの限界食堂」さん♪
餃子より激烈簡単だという「焼ニラ饅頭」のレシピを公開していたのはYouTubeチャンネル「くまの限界食堂」さん。家庭的でありつつもユニークなレシピが特徴の料理系YouTubeで、動画一覧をみているだけで作りたい料理が次から次へと出てきます。更新頻度も高いから、わたしも夕飯の参考にさせてもらうことも度々。そんなくまの限界食堂さんが「簡単で満足すぎて餃子を作らなくなってしまった」というニラ饅頭。楽しみと期待が高まります!
包まないニラ饅頭⁉くまの限界食堂流「焼ニラ饅頭」に挑戦!
【材料】(25~30個)
挽き肉…300g
ニラ…1袋
鶏ガラスープの素(顆粒)…大さじ1/2
しょうゆ…小さじ1
酒…大さじ1
しょうが…小さじ1
ゴマ油…大さじ1
片栗粉…大さじ1
焼売の皮…25~30枚
油…適量(※今回は使用)
(くまの限界食堂さんおすすめのタレ。こちらはお好みでご用意ください♪)
からし…適量
酢…適量
しょうゆ…適量
挽肉の種類はなんでもOK!くまの限界食堂さんの動画内では”特売だったため”合い挽き肉を使っていました♪今回は、豚ひき肉を使っていきます。
【作り方】
1.ジッパー付き保存袋またはポリ袋に挽き肉、鶏ガラスープの素、しょうゆ、すりおろしたしょうが、ゴマ油、酒を入れ、混ぜずに少し置いておきます。
2.ニラを切り1の袋に入れ、袋の上から揉んで混ぜていく。
細かめに切ることで味と香りが全体になじむということ。今回は、0.5cm幅に切りました。
3.ある程度混ざったら片栗粉を加え、さらに揉んでいく。
4.袋の端を斜めに切り、平らな場所に引いたラップの上に3を絞り出していく。
袋から搾り出し、テーブルナイフやスパチュラなどで切り取れば手も汚れません♪
5.4の種の上に焼売の皮を乗せ、指先でつまみ、種に皮をくっつけていく。
ぎゅっぎゅっとしっかりくっつけていきましょう。焼く時のことを考えて、ニラ饅頭らしくなるように上の部分を軽く押さえつけて形成しました。種があんこ玉、皮が求肥に見えて、なんだか和菓子を作っているような気分♪
6.フライパンに油を引き、中火にかけ、5を皮を下にして並べ軽く焼いていく。
7.底面に軽く焼き色がついたら、フライパンに1cm弱の水を入れフタをして蒸し焼きにしていく。
水の入れ過ぎ注意!
8.水が少なくなりパチパチと焼ける音がする程度に水が少なくなったら、ひっくり返して焼いていく。カリッと焼けたら完成♪
9.つけだれはお好みで!(今回はくまの限界食堂さんおすすめの、酢としょうゆを合わせた酢じょうゆを作ってカラシを添えてみました!)
パクパク食べちゃう!カリッもちっとした皮とやわらかジューシーなお肉♡
焼き色がこんがりしてておいしそう♡ニラとゴマ油の香りが食欲をかきたてます!かじりつくと、外側はパリパリ、種が詰まった部分はもちもちの焼売の皮。お肉はふわっとやわらかくて肉汁が詰まっています。ニラの独特な香りとしょうがの風味は、お肉の旨味を引き立てるんだよなぁ。くまの限界食堂さんおすすめの、酢じょうゆとカラシを添えて食べるのも相性がよく、ぱくぱく食べてしまう!実は、1度焼く段階で失敗してしまったので、1回めは豚肉、2回めは牛豚の合い挽き肉で2回作っています。豚肉は甘みが際立ちまろやかな旨味、合い挽き肉は肉肉しさを感じられるガツンとした旨味と、どちらも甲乙つけ難いおいしさでした♪
基本的には難しくないけれど、陥りやすい失敗が…!
前述しましたが、調理工程で実は1度失敗をしてしまいました。蒸した後ひっくり返そうとすると、皮がつるんとむけてしまったりやわらかくなり過ぎて破れてしまいぐちゃぐちゃに…!自分が失敗した後にコメント欄を覗いてみると、お仲間もいらっしゃいました。要因は恐らく、いやほとんど水の入れすぎだったように感じます。1cm弱=1cmにいかないくらいのお水ということを守りましょう!あとは、5の工程で種に皮をつける時に皮と種がくっつくようにしっかりぎゅっとするように意識したところ、2回めは無事に焼けましたよ♪
包まず簡単ニラ饅頭!みなさんもぜひ試してみてください!