AQUAの「四ツ星レンジ」は“解凍機能”にこだわりぬいた特化型電子レンジです

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惣菜やごはんを温める、冷凍食品を解凍するなど、日頃の食生活に欠かせない電子レンジ。でも、レンジで解凍がうまくいかなかった経験、ありませんか?

ちょうどよい状態に解凍したいだけなのに加熱しすぎてしまったり、加熱不足で中はコチコチなど、“レンチンあるある”には思い当たる節が多いことも。そんな不満を解決した解凍温め革命 単機能レンジ「四ツ星レンジ(AQM-KF20P)」(実勢価格:2万7000円前後)がAQUAから登場しました。

温め、解凍に特化した独自開発の解凍プログラム“四ツ星解凍”を搭載したAQUA初の単機能レンジは、まさに原点回帰とも言える逸品。従来は一定だった出力を四段階に可変し、素早く新鮮に食材を解凍できる機能が盛り込まれています。

食材の表面温度を常にチェックできる赤外線センサーを搭載したことで、素早く新鮮に適正温度に温め、解凍できる独自機能に注目。温め、解凍機能の温度設定機能はワンボタン操作でOK。自動でムラなく美味しく仕上がります。

“あたため”ボタンを押すだけで、簡単・手軽にベストな状態に温めることが可能。サイズはW472×D354×H300mmで、黒を基調としたシンプルで使いやすいデザインが特徴。ハンドルがない分、出っ張りが気にならず、スペースを有効活用できそうです。ワイドでフラットな庫内は撥水・撥油コーティングされているので、汚れが付きにくくお手入れもカンタンです。

オーブンレンジを購入してもオーブンやグリル、他の調理機能はほとんど使わない…という人は温め、解凍や温めに特化した単機能レンジを選ぶことで、価格面はもちろん、家事の時短&効率化も図れそうです。

>> アクア「四ツ星レンジ」

<文/&GP>

 

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