【野菜の鮮度保持】ダイソー「鮮度保持ストックバッグ」の実力を検証!きゅうり&ミニトマトで比較してみた
余った野菜はポイポイとそのまま冷蔵庫に入れる、ズボラなわたし(苦笑)。切り口にラップをする程度なので「そろそろ使わないと…」と野菜を取り出すときには、すでにカッサカサでカッピカピになっているのは毎度のこと。捨てるのはもったいないので食べますが、おいしさは大幅ダウン。さすがに「これではいかん!」と思い立ち、野菜や果物の鮮度を保ってくれるというダイソーの「鮮度保持ストックバッグ」を使ってみることに。
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ダイソー「鮮度保持ストックバッグ」とは?
ダイソー「鮮度保持ストックバッグ」は、野菜や果物の鮮度を保ち、持ちがよくなるという保存袋。ジッパー付きで薄い緑色です。
サイズ展開は、大サイズ「縦30cm×横27cm×厚さ0.04mm 7枚入」、中サイズ「縦20.5cm×横18cm×厚さ0.04mm 12枚入」、小サイズ「縦14cm×横16cm×厚さ0.04mm 15枚入」の3種類。いずれも税込110円です。
今回は、大サイズと中サイズの2種類を購入しました。
ダイソー「鮮度保持ストックバッグ」税込110円
画像は「縦30cm×横27cm×厚さ0.04mm 7枚入」と「縦20.5cm×横18cm×厚さ0.04mm 12枚入」
原料樹脂:ポリエチレン
耐冷温度:-30℃
大サイズはレタス1個程度が入る大きさ。中サイズはピーマン4個程度が入る大きさ。ちなみに小サイズはミニトマトが15個程度入る大きさとのこと。
計算すると、大サイズ(7枚入)は1枚あたり約15円、中サイズ(12枚入)は1枚あたり約9円、小サイズ(15枚入)は1枚あたり約7円です。
では、どんな袋なのか、代表して大サイズを見てみましょう。
緑色というだけで、いたって普通のジッパー付き保存袋…あっ、でも、さわった感じがツルツルではなく、ほんのちょっとだけザラッとしています。
そして、一般的なジッパー付き保存袋よりちょっとだけ薄い感じがします。調べてみると、ジッパー付き保存袋の代表格、ジップロックは厚さ0.06mmとのこと。「鮮度保持ストックバッグ」は厚さ0.04mmなのでやっぱり薄いんですね。わずか0.02mmの差ですが、なんだかこの「鮮度保持ストックバッグ」は、頼りない感じがする…(笑)。個人的な感想です。
一般的なジッパー付き保存袋とさほど変わらないように見えますが、なぜ、この袋に入れると野菜の持ちがよくなるんでしょう?
パッケージには、「エチレンガスを吸収し湿度を適度に保ち腐敗を遅らせます」と記載されています。
どうやらこの袋は、「野菜が排出する、腐敗や劣化が進む原因となるエチレンガスを吸収する」「湿度を適度に保つ」という、2つの特徴により、野菜や果物の持ちをよくするようです。
ただ、不思議なのは、商品パッケージを見ると「原料樹脂:ポリエチレン」とだけ書いてあること。「〇〇配合」などとあれば、それによる効果かなとも思いますが、「ポリエチレン」というと、いわゆる一般的な”ポリ袋”の原料のような…。この保存袋と一般的なポリ袋は何が違うのだろう?と、ふと疑問に思った次第です。原料は同じでも製法が異なるのかなと思いましたが、商品説明にも特にそういった記述はないので、謎のまま。調べてもわかりませんでした…残念。
少しスッキリはしませんが、実際に使ってみて、その実力を検証してみましょう!
まず用意したのはミニトマト。
「鮮度保持ストックバッグ(中サイズ)」に2個、スーパーに置いてある一般的なポリ袋に2個入れて、口を閉じ、冷蔵庫で5日間、置くことに。
「鮮度保持ストックバッグ」は、「袋内部の空気をなるべく抜いてから密封してください」とのことなので、それに従って空気を出来るだけ抜いてからジッパーを閉じました。
一般的なポリ袋はジッパーはついていないので、適当に口を結びました。
続いて、きゅうり。
「鮮度保持ストックバッグ(大サイズ)」に1本、
一般的なポリ袋に1本入れて、
先ほどと同じようにそれぞれ口を閉じ、冷蔵庫へ。こちらも、冷蔵庫で5日間、置くことに。
「鮮度保持ストックバッグ」で5日間冷蔵保存した野菜の状態は?
5日後のミニトマトを見てみましょう。
左(1個)「袋に入れずそのまま」冷蔵庫で5日間保存。
真ん中(2個)「一般的なポリ袋」に入れ冷蔵庫で5日間保存。
右(2個)「鮮度保持ストックバッグ」に入れ冷蔵庫で5日間保存。
あれ、1個増えてる…と気づいた方もいるかもしれませんが、袋に入れない場合はどんな感じになるか知りたかったので、1個だけ袋には入れず、そのまま冷蔵庫に放置していました。
左(1個)が「袋に入れずそのまま」冷蔵庫で5日間放置したもの、真ん中(2個)が「一般的なポリ袋」、右(2個)が「鮮度保持ストックバッグ」に入れていたものです。
「袋に入れずそのまま」冷蔵庫で5日間放置したミニトマトは、ヘタが完全にカリカリに乾燥し、”枯れた”色になっています。
「袋に入れずそのまま」冷蔵庫で5日間保存したミニトマト。
そして、「一般的なポリ袋」と「鮮度保持ストックバッグ」に入れていたものはこんな感じ。
左(2個)「一般的なポリ袋」に入れ冷蔵庫で5日間保存。
右(2個)「鮮度保持ストックバッグ」に入れ冷蔵庫で5日間保存。
ヘタを見比べると「鮮度保持ストックバッグ」に入れていた右側2個の方が、緑色が瑞々しく、乾燥具合も少ない感じがします。
もう少し近くで見るとこんな感じ。
「一般的なポリ袋」に入れていた2個。
「一般的なポリ袋」に入れ冷蔵庫で5日間保存したミニトマト。
「鮮度保持ストックバッグ」に入れていた2個。
「鮮度保持ストックバッグ」に入れ冷蔵庫で5日間保存したミニトマト。
やっぱり、「鮮度保持ストックバッグ」に入れていたミニトマトのヘタの方が、瑞々しいですね。
実の部分を触ってみると、「袋に入れずそのまま」にしていたミニトマトが少しだけやわらかいかなというくらいで、「一般的なポリ袋」と「鮮度保持ストックバッグ」に入れたものは、どちらも同じくらいハリがありました。
食べてみると、「袋に入れずそのまま」「一般的なポリ袋」「鮮度保持ストックバッグ」、すべてのミニトマトが瑞々しくておいしかったです。ミニトマトってすぐにはへこたれない、長持ちする強い野菜なんだなと感心しました。
では、5日後のきゅうりを見てみましょう。
きゅうりも1本、袋には入れず、そのまま冷蔵庫に放置してみました。
左「袋に入れずそのまま」冷蔵庫で5日間保存。
真ん中「一般的なポリ袋」に入れ冷蔵庫で5日間保存。
右「鮮度保持ストックバッグ」に入れ冷蔵庫で5日間保存。
左が「袋に入れずそのまま」冷蔵庫で5日間放置したもの、真ん中が「一般的なポリ袋」、右が「鮮度保持ストックバッグ」に入れていたものです。
1本だけ、めちゃめちゃ悲しいのがありますね(苦笑)。
そう!それは、「袋に入れずそのまま」冷蔵庫で5日間放置したもの。
左「袋に入れずそのまま」冷蔵庫で5日間保存したきゅうり。
水分がなくなって乾燥しまくり、お肌シワシワ…ちょっと親近感(笑)。
そして、「一般的なポリ袋」と「鮮度保持ストックバッグ」に入れていたものはこんな感じ。
左「一般的なポリ袋」に入れ冷蔵庫で5日間保存。
右「鮮度保持ストックバッグ」に入れ冷蔵庫で5日間保存。
画像では、どちらも乾燥しておらず、元気な感じがします。ですが、袋から取り出したときの第一印象は「鮮度保持ストックバッグ」のきゅうりの方が、買ったばかりのような瑞々しい印象がありました。
もう少し近くで見るとこんな感じ。
「一般的なポリ袋」に入れていたきゅうり。
まだまだハリも水分もありますが、ちょっと乾燥しがちになってシワのお悩みも出てきたかな…というお年頃のきゅうり。そんな印象です。
こちらは、「鮮度保持ストックバッグ」に入れていたきゅうり。
手に取って感じる瑞々しさは、購入したときとさほど変わらず。乾燥やシワとは無縁…という感じです。うらやましい(笑)。
画像では伝わりづらいかもしれませんが、やっぱり「鮮度保持ストックバッグ」に入れていたきゅうりの方が、鮮度が保持されているかなと思います。
また、「袋に入れずそのまま」のきゅうりと、「一般的なポリ袋」「鮮度保持ストックバッグ」に入れたきゅうりをそれぞれ半分に切ってみたら、どのきゅうりからも切り口から瑞々しい水分がじわっと出てきました。あんなにシワシワだった「袋に入れずそのまま」のきゅうりからも、瑞々しい水分が出てきてびっくり。皮を取り除いたら、おいしく食べられそうです。
とはいえ、今回の検証結果から、きゅうりは袋に入れて保存しないとダメなんだなと改めて実感した次第です(笑)。たまに、ポイッと冷蔵庫にそのまま入れてしまうことがあるので…反省です。
ダイソー「鮮度保持ストックバッグ」を実際に使ってみて、確かに、野菜などの鮮度を保ち、持ちがよくなる保存袋だと感じました。試してみてはいかがでしょう。
※記事内で紹介した商品は掲載当時の情報であるため、在庫状況、価格などが異なる場合がございます。
【ダイソー】食材と鍋の素入れてレンチン10分!おひとり様専用「レンジ鍋」で楽しくお鍋をいただいた話
ダイソー「鮮度保持ストックバッグ」とは?
ダイソー「鮮度保持ストックバッグ」は、野菜や果物の鮮度を保ち、持ちがよくなるという保存袋。ジッパー付きで薄い緑色です。
サイズ展開は、大サイズ「縦30cm×横27cm×厚さ0.04mm 7枚入」、中サイズ「縦20.5cm×横18cm×厚さ0.04mm 12枚入」、小サイズ「縦14cm×横16cm×厚さ0.04mm 15枚入」の3種類。いずれも税込110円です。
今回は、大サイズと中サイズの2種類を購入しました。
ダイソー「鮮度保持ストックバッグ」税込110円
画像は「縦30cm×横27cm×厚さ0.04mm 7枚入」と「縦20.5cm×横18cm×厚さ0.04mm 12枚入」
原料樹脂:ポリエチレン
耐冷温度:-30℃
大サイズはレタス1個程度が入る大きさ。中サイズはピーマン4個程度が入る大きさ。ちなみに小サイズはミニトマトが15個程度入る大きさとのこと。
計算すると、大サイズ(7枚入)は1枚あたり約15円、中サイズ(12枚入)は1枚あたり約9円、小サイズ(15枚入)は1枚あたり約7円です。
では、どんな袋なのか、代表して大サイズを見てみましょう。
緑色というだけで、いたって普通のジッパー付き保存袋…あっ、でも、さわった感じがツルツルではなく、ほんのちょっとだけザラッとしています。
そして、一般的なジッパー付き保存袋よりちょっとだけ薄い感じがします。調べてみると、ジッパー付き保存袋の代表格、ジップロックは厚さ0.06mmとのこと。「鮮度保持ストックバッグ」は厚さ0.04mmなのでやっぱり薄いんですね。わずか0.02mmの差ですが、なんだかこの「鮮度保持ストックバッグ」は、頼りない感じがする…(笑)。個人的な感想です。
一般的なジッパー付き保存袋とさほど変わらないように見えますが、なぜ、この袋に入れると野菜の持ちがよくなるんでしょう?
パッケージには、「エチレンガスを吸収し湿度を適度に保ち腐敗を遅らせます」と記載されています。
どうやらこの袋は、「野菜が排出する、腐敗や劣化が進む原因となるエチレンガスを吸収する」「湿度を適度に保つ」という、2つの特徴により、野菜や果物の持ちをよくするようです。
ただ、不思議なのは、商品パッケージを見ると「原料樹脂:ポリエチレン」とだけ書いてあること。「〇〇配合」などとあれば、それによる効果かなとも思いますが、「ポリエチレン」というと、いわゆる一般的な”ポリ袋”の原料のような…。この保存袋と一般的なポリ袋は何が違うのだろう?と、ふと疑問に思った次第です。原料は同じでも製法が異なるのかなと思いましたが、商品説明にも特にそういった記述はないので、謎のまま。調べてもわかりませんでした…残念。
少しスッキリはしませんが、実際に使ってみて、その実力を検証してみましょう!
まず用意したのはミニトマト。
「鮮度保持ストックバッグ(中サイズ)」に2個、スーパーに置いてある一般的なポリ袋に2個入れて、口を閉じ、冷蔵庫で5日間、置くことに。
「鮮度保持ストックバッグ」は、「袋内部の空気をなるべく抜いてから密封してください」とのことなので、それに従って空気を出来るだけ抜いてからジッパーを閉じました。
一般的なポリ袋はジッパーはついていないので、適当に口を結びました。
続いて、きゅうり。
「鮮度保持ストックバッグ(大サイズ)」に1本、
一般的なポリ袋に1本入れて、
先ほどと同じようにそれぞれ口を閉じ、冷蔵庫へ。こちらも、冷蔵庫で5日間、置くことに。
「鮮度保持ストックバッグ」で5日間冷蔵保存した野菜の状態は?
5日後のミニトマトを見てみましょう。
左(1個)「袋に入れずそのまま」冷蔵庫で5日間保存。
真ん中(2個)「一般的なポリ袋」に入れ冷蔵庫で5日間保存。
右(2個)「鮮度保持ストックバッグ」に入れ冷蔵庫で5日間保存。
あれ、1個増えてる…と気づいた方もいるかもしれませんが、袋に入れない場合はどんな感じになるか知りたかったので、1個だけ袋には入れず、そのまま冷蔵庫に放置していました。
左(1個)が「袋に入れずそのまま」冷蔵庫で5日間放置したもの、真ん中(2個)が「一般的なポリ袋」、右(2個)が「鮮度保持ストックバッグ」に入れていたものです。
「袋に入れずそのまま」冷蔵庫で5日間放置したミニトマトは、ヘタが完全にカリカリに乾燥し、”枯れた”色になっています。
「袋に入れずそのまま」冷蔵庫で5日間保存したミニトマト。
そして、「一般的なポリ袋」と「鮮度保持ストックバッグ」に入れていたものはこんな感じ。
左(2個)「一般的なポリ袋」に入れ冷蔵庫で5日間保存。
右(2個)「鮮度保持ストックバッグ」に入れ冷蔵庫で5日間保存。
ヘタを見比べると「鮮度保持ストックバッグ」に入れていた右側2個の方が、緑色が瑞々しく、乾燥具合も少ない感じがします。
もう少し近くで見るとこんな感じ。
「一般的なポリ袋」に入れていた2個。
「一般的なポリ袋」に入れ冷蔵庫で5日間保存したミニトマト。
「鮮度保持ストックバッグ」に入れていた2個。
「鮮度保持ストックバッグ」に入れ冷蔵庫で5日間保存したミニトマト。
やっぱり、「鮮度保持ストックバッグ」に入れていたミニトマトのヘタの方が、瑞々しいですね。
実の部分を触ってみると、「袋に入れずそのまま」にしていたミニトマトが少しだけやわらかいかなというくらいで、「一般的なポリ袋」と「鮮度保持ストックバッグ」に入れたものは、どちらも同じくらいハリがありました。
食べてみると、「袋に入れずそのまま」「一般的なポリ袋」「鮮度保持ストックバッグ」、すべてのミニトマトが瑞々しくておいしかったです。ミニトマトってすぐにはへこたれない、長持ちする強い野菜なんだなと感心しました。
では、5日後のきゅうりを見てみましょう。
きゅうりも1本、袋には入れず、そのまま冷蔵庫に放置してみました。
左「袋に入れずそのまま」冷蔵庫で5日間保存。
真ん中「一般的なポリ袋」に入れ冷蔵庫で5日間保存。
右「鮮度保持ストックバッグ」に入れ冷蔵庫で5日間保存。
左が「袋に入れずそのまま」冷蔵庫で5日間放置したもの、真ん中が「一般的なポリ袋」、右が「鮮度保持ストックバッグ」に入れていたものです。
1本だけ、めちゃめちゃ悲しいのがありますね(苦笑)。
そう!それは、「袋に入れずそのまま」冷蔵庫で5日間放置したもの。
左「袋に入れずそのまま」冷蔵庫で5日間保存したきゅうり。
水分がなくなって乾燥しまくり、お肌シワシワ…ちょっと親近感(笑)。
そして、「一般的なポリ袋」と「鮮度保持ストックバッグ」に入れていたものはこんな感じ。
左「一般的なポリ袋」に入れ冷蔵庫で5日間保存。
右「鮮度保持ストックバッグ」に入れ冷蔵庫で5日間保存。
画像では、どちらも乾燥しておらず、元気な感じがします。ですが、袋から取り出したときの第一印象は「鮮度保持ストックバッグ」のきゅうりの方が、買ったばかりのような瑞々しい印象がありました。
もう少し近くで見るとこんな感じ。
「一般的なポリ袋」に入れていたきゅうり。
まだまだハリも水分もありますが、ちょっと乾燥しがちになってシワのお悩みも出てきたかな…というお年頃のきゅうり。そんな印象です。
こちらは、「鮮度保持ストックバッグ」に入れていたきゅうり。
手に取って感じる瑞々しさは、購入したときとさほど変わらず。乾燥やシワとは無縁…という感じです。うらやましい(笑)。
画像では伝わりづらいかもしれませんが、やっぱり「鮮度保持ストックバッグ」に入れていたきゅうりの方が、鮮度が保持されているかなと思います。
また、「袋に入れずそのまま」のきゅうりと、「一般的なポリ袋」「鮮度保持ストックバッグ」に入れたきゅうりをそれぞれ半分に切ってみたら、どのきゅうりからも切り口から瑞々しい水分がじわっと出てきました。あんなにシワシワだった「袋に入れずそのまま」のきゅうりからも、瑞々しい水分が出てきてびっくり。皮を取り除いたら、おいしく食べられそうです。
とはいえ、今回の検証結果から、きゅうりは袋に入れて保存しないとダメなんだなと改めて実感した次第です(笑)。たまに、ポイッと冷蔵庫にそのまま入れてしまうことがあるので…反省です。
ダイソー「鮮度保持ストックバッグ」を実際に使ってみて、確かに、野菜などの鮮度を保ち、持ちがよくなる保存袋だと感じました。試してみてはいかがでしょう。
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