アンタ柴田、山崎に暴露されたエピソードに赤面「マネージャーがため息を…」
お笑いコンビ・アンタッチャブルの山崎弘也、柴田英嗣が22日、4月9日にスタートするカンテレ・フジテレビ系バラエティ番組『アンタッチャブルの早速行ってみた』(毎週火曜21:00〜)初回収録後の囲み取材で、互いの魅力を語った。
○■アンタッチャブル、互いの魅力に感じる点は
アンタッチャブルにとってゴールデン帯レギュラー・初MCとなった『ひらけ! パンドラの箱 アンタッチャブるTV』がリニューアルする『アンタッチャブルの早速行ってみた』では、世界中の“宿・グルメ・観光スポット”情報の真偽を確かめるため、アンタッチャブルやスタッフが自ら現地調査を敢行し、世界の映像を届ける。さらに、アンタッチャブルが豪華ゲストと一緒に、知られざる“ニッポン”を探しまくる「魅力発見ツアー」企画も。「アンタにおまかせ!」とゲストや時には地元の方々に全てをゆだねながら“日本の各地”を訪れ、日本の魅力に触れる行き当たりばったりロケも見どころとなっている。
改めて互いの魅力について、柴田は「月並みなんですけど、俺を笑わせてるときが一番面白いんですよ。30年もいて、まだ相方でこんなに笑っちゃうのがすごいですよね」とニッコリ。山崎は「柴田さんはSNSとかいっぱいやってるんですけど、あえて自分が調べず、マネージャーに教えてもらっていて。マネージャーの子たちは『ストーリーもできないんですか?』ってイライラしてるけど、全部できちゃうと、マネージャーの子たちの仕事がなくなっちゃうじゃないですか。あえてそうやって仕事を作ってあげてて、さすがだなと」とボケ混じりに褒め、「柴田さんが、Netflixのダウンロードができないって大騒ぎして、入社2、3年目の子たちがため息をついているのを見てると、何か、大事なものが見えてくるような……」と続ける。柴田は恥ずかしそうに赤面し、「iPadに容量があるって知らなかった。無限だと思っていた」と“大騒ぎ”の理由を説明した。
そして4月9日にスタートする同番組について柴田は、「ガンガン外に遊びに行きたくなるような番組を作っていきたいです」とアピール。山崎が番組タイトルにかけ、「“早速”行って、“早速”来たんですねって言われるような番組にしたいですね。“早速”さん、“早速”のボケの方ですよねって言われるような」とボケると、柴田は「嫌です」とビシっとツッコみ、反対していた。
○■アンタッチャブル、互いの魅力に感じる点は
アンタッチャブルにとってゴールデン帯レギュラー・初MCとなった『ひらけ! パンドラの箱 アンタッチャブるTV』がリニューアルする『アンタッチャブルの早速行ってみた』では、世界中の“宿・グルメ・観光スポット”情報の真偽を確かめるため、アンタッチャブルやスタッフが自ら現地調査を敢行し、世界の映像を届ける。さらに、アンタッチャブルが豪華ゲストと一緒に、知られざる“ニッポン”を探しまくる「魅力発見ツアー」企画も。「アンタにおまかせ!」とゲストや時には地元の方々に全てをゆだねながら“日本の各地”を訪れ、日本の魅力に触れる行き当たりばったりロケも見どころとなっている。
そして4月9日にスタートする同番組について柴田は、「ガンガン外に遊びに行きたくなるような番組を作っていきたいです」とアピール。山崎が番組タイトルにかけ、「“早速”行って、“早速”来たんですねって言われるような番組にしたいですね。“早速”さん、“早速”のボケの方ですよねって言われるような」とボケると、柴田は「嫌です」とビシっとツッコみ、反対していた。