リュウジ『挽き肉じゃなく豚こま詰めろ!』 肉肉しさ満点「ピーマンの豚こま詰め」は照りっ照りでコク深旨っ
リュウジさんのレシピで人気なのが、シンプルすぎる工程なのにおいしく作れる虚無シリーズ。今回は、定番おかずであるピーマンの肉詰めを虚無化した「ピーマンの豚こま詰め」に挑戦。王道レシピだとひき肉を捏ねる作業が面倒ですが、豚こま肉なら軽く丸めて詰めるだけなのでとっても手軽♪しょうゆとウスターソースをベースにした合わせ調味料で味付けするので、焼いて絡めたら完成です!ご飯に合うおかずになりました。
種もヘタも取らない方がウマいって⁉リュウジさんが”最高峰”と言う「至高を超えたピーマンの肉詰め」に挑戦♪
捏ねずに作れる♪「ピーマンの豚こま詰め」を作ってみた!
【材料】(作りやすい分量)
ピーマン…4個
薄力粉…適量 ※ピーマン用
豚こま切れ肉…240g
酒…大さじ1
片栗粉…小さじ2
塩・こしょう…各適量
黒こしょう…適量
サラダ油…少々
(ソース)
しょうゆ…大さじ1
酒…大さじ1
ウスターソース…小さじ1と1/2
砂糖…小さじ1
にんにく(すりおろし)…少々
うま味調味料…4振り
1.耐熱容器に縦半分に切ったピーマンを入れ、ラップをかけて電子レンジ(600W)で2分加熱します。
種は食べられるので取らずに、丸ごと加熱します。種取りの手間を省ける&ゴミも出なくていいですね♪
2.豚こま肉に片栗粉、塩とこしょう、黒こしょう、酒を加えてよく揉み込みます。
片栗粉と酒を揉み込むことで、焼いても豚こま肉が硬くならず、おいしく仕上がります。豚こま肉が大きい場合は、手でちぎって細かくしてくださいね。
3.加熱したピーマンに薄力粉をまんべんなく振りかけます。
薄力粉を全体に振ることで、豚こま肉が剥がれにくくなりますよ。ピーマンの筋が縦に入っていたら包丁で切り込みを入れ、豚こま肉を詰めやすいように押し潰してくださいね。
4.ピーマンに豚こま肉を詰めます。
レンチンしたのでピーマンがやわらかく、お肉をたっぷりと詰められますよ。豚こま肉は8等分にして、手で軽く丸めてからピーマンに入れます。握り寿司を握るように成形すると、きれいに詰められました。
5.サラダ油を引いたフライパンを中火で熱し、肉側を下にして4を置きます。フタをして、こんがりとするまで焼きます。
豚こま肉にしっかりと火を通すため、フタをして蒸し焼きにします。今回は中火で3分焼くと、豚こま肉にこんがりとした焼き色が付きました。
6.お肉を詰めたピーマンをひっくり返し、フタをしてピーマン側もこんがりと焼きます。
フライパンにフタをし、ピーマンの側も中火で3分焼きました。
7.6のピーマンをひっくり返し、フライパンにフタをして、もう一度肉側を焼きます。
豚こま肉にしっかりと火が入るように、もう一度肉側から焼いていきます。すでに焼き色が付いていたので、弱火にして3分蒸し焼きにしました。
8.しょうゆ、ウスターソース、酒、砂糖、にんにく、うま味調味料を加えて、全体に絡めます。
肉側もピーマン側もこんがりと焼き色が付いたので、調味料を加えて味付けします。しょうゆとウスターソースを混ぜているので、焼き鳥のたれのような香りが広がりました♪お皿に盛り付けたら完成です♪
ひき肉を詰めるよりも肉肉しい♪豚肉もピーマンもジューシーでやわらか~
リュウジさん考案の「ピーマンの豚こま詰め」が完成しました♪最後にたれを煮絡めたので照り感が出て、とてもおいしそう!ひき肉を詰めたピーマンの肉詰めに比べると、お肉が詰まっている感が♪
半分に切ってみると、豚こま肉にしっかりと火が通っていました。軽く丸めた程度ですが、豚肉同士がしっかり密着しています。
食べてみると、豚こま肉もピーマンもとってもジューシーでやわらかい♪豚こま肉に片栗粉と酒をしっかりとまぶしたので、弾力があるのにソフトな食感です。お肉を食べている!という満足感を味わえますよ。
ピーマンの種とへたはやわらかくなっていて、豚こま肉の肉感に紛れ、まったくわかりませんでした。種もへたもおいしく食べられるなら、これからは取らなくてもいい♪という気持ちに。
たれにウスターソースを混ぜたことで、甘じょっぱいだけではなく、焼き鳥のたれのようなコクがつき、ご飯が進みました♪
豚こま肉を使えば肉だねを捏ねる必要なし♪おいしく時短出来る!
リュウジさんが虚無シリーズとして紹介していた「ピーマンの豚こま詰め」は、肉だねを捏ねる必要のない、気軽に作れるレシピでした。
ひき肉を詰めるピーマンの肉詰めは、捏ねる作業が結構負担。そのため、ピーマンに詰める前に「もうハンバーグでいいのでは?」という気持ちになりがちです。でも、豚こま肉なら軽く丸める程度でよかったので、とっても楽&スピーディーに作れました♪
味付けは動画で紹介されていた通りのしょうゆソースたれで仕上げましたが、ケチャップなどお好みのもので仕上げてもおいしくなるそうですよ。
豚こま肉を使うと、とっても気軽に作れます!おかずやお酒のおつまみにぴったりなので、ぜひ♪
種もヘタも取らない方がウマいって⁉リュウジさんが”最高峰”と言う「至高を超えたピーマンの肉詰め」に挑戦♪
捏ねずに作れる♪「ピーマンの豚こま詰め」を作ってみた!
【材料】(作りやすい分量)
ピーマン…4個
薄力粉…適量 ※ピーマン用
豚こま切れ肉…240g
酒…大さじ1
片栗粉…小さじ2
塩・こしょう…各適量
黒こしょう…適量
サラダ油…少々
(ソース)
しょうゆ…大さじ1
酒…大さじ1
ウスターソース…小さじ1と1/2
砂糖…小さじ1
にんにく(すりおろし)…少々
うま味調味料…4振り
1.耐熱容器に縦半分に切ったピーマンを入れ、ラップをかけて電子レンジ(600W)で2分加熱します。
種は食べられるので取らずに、丸ごと加熱します。種取りの手間を省ける&ゴミも出なくていいですね♪
2.豚こま肉に片栗粉、塩とこしょう、黒こしょう、酒を加えてよく揉み込みます。
片栗粉と酒を揉み込むことで、焼いても豚こま肉が硬くならず、おいしく仕上がります。豚こま肉が大きい場合は、手でちぎって細かくしてくださいね。
3.加熱したピーマンに薄力粉をまんべんなく振りかけます。
薄力粉を全体に振ることで、豚こま肉が剥がれにくくなりますよ。ピーマンの筋が縦に入っていたら包丁で切り込みを入れ、豚こま肉を詰めやすいように押し潰してくださいね。
4.ピーマンに豚こま肉を詰めます。
レンチンしたのでピーマンがやわらかく、お肉をたっぷりと詰められますよ。豚こま肉は8等分にして、手で軽く丸めてからピーマンに入れます。握り寿司を握るように成形すると、きれいに詰められました。
5.サラダ油を引いたフライパンを中火で熱し、肉側を下にして4を置きます。フタをして、こんがりとするまで焼きます。
豚こま肉にしっかりと火を通すため、フタをして蒸し焼きにします。今回は中火で3分焼くと、豚こま肉にこんがりとした焼き色が付きました。
6.お肉を詰めたピーマンをひっくり返し、フタをしてピーマン側もこんがりと焼きます。
フライパンにフタをし、ピーマンの側も中火で3分焼きました。
7.6のピーマンをひっくり返し、フライパンにフタをして、もう一度肉側を焼きます。
豚こま肉にしっかりと火が入るように、もう一度肉側から焼いていきます。すでに焼き色が付いていたので、弱火にして3分蒸し焼きにしました。
8.しょうゆ、ウスターソース、酒、砂糖、にんにく、うま味調味料を加えて、全体に絡めます。
肉側もピーマン側もこんがりと焼き色が付いたので、調味料を加えて味付けします。しょうゆとウスターソースを混ぜているので、焼き鳥のたれのような香りが広がりました♪お皿に盛り付けたら完成です♪
ひき肉を詰めるよりも肉肉しい♪豚肉もピーマンもジューシーでやわらか~
リュウジさん考案の「ピーマンの豚こま詰め」が完成しました♪最後にたれを煮絡めたので照り感が出て、とてもおいしそう!ひき肉を詰めたピーマンの肉詰めに比べると、お肉が詰まっている感が♪
半分に切ってみると、豚こま肉にしっかりと火が通っていました。軽く丸めた程度ですが、豚肉同士がしっかり密着しています。
食べてみると、豚こま肉もピーマンもとってもジューシーでやわらかい♪豚こま肉に片栗粉と酒をしっかりとまぶしたので、弾力があるのにソフトな食感です。お肉を食べている!という満足感を味わえますよ。
ピーマンの種とへたはやわらかくなっていて、豚こま肉の肉感に紛れ、まったくわかりませんでした。種もへたもおいしく食べられるなら、これからは取らなくてもいい♪という気持ちに。
たれにウスターソースを混ぜたことで、甘じょっぱいだけではなく、焼き鳥のたれのようなコクがつき、ご飯が進みました♪
豚こま肉を使えば肉だねを捏ねる必要なし♪おいしく時短出来る!
リュウジさんが虚無シリーズとして紹介していた「ピーマンの豚こま詰め」は、肉だねを捏ねる必要のない、気軽に作れるレシピでした。
ひき肉を詰めるピーマンの肉詰めは、捏ねる作業が結構負担。そのため、ピーマンに詰める前に「もうハンバーグでいいのでは?」という気持ちになりがちです。でも、豚こま肉なら軽く丸める程度でよかったので、とっても楽&スピーディーに作れました♪
味付けは動画で紹介されていた通りのしょうゆソースたれで仕上げましたが、ケチャップなどお好みのもので仕上げてもおいしくなるそうですよ。
豚こま肉を使うと、とっても気軽に作れます!おかずやお酒のおつまみにぴったりなので、ぜひ♪