【味シミシミ】大根とツナだけで完成する「あつもの」作ってみた!熱々でお疲れボディにシミる~♡【農家直伝】
「あ、今日冷蔵庫に大根しかない...」ってことありませんか?わが家ではよくあります(笑)。冬の大根はリーズナブルなので丸ごと一本買って使い切れず、冷蔵庫に残っていることもしばしば。そんなとき埼玉県の農家から教えてもらったのが、「大根とツナのあつもの」です。「あつもの」とは、肉や野菜を煮た熱い料理のこと。「大根」と「ツナ缶」さえあれば、味しみしみのほっこりおかずが完成しちゃうんですって。さっそく作っていきましょう!
トロトロ大根が飲める♡ジューシーすぎる「焼き春巻」作ってみた!え、揚げずに焼くの!?【農家直伝】
主な材料は2つなので簡単!「大根とツナのあつもの」
材料(4人分)
大根...600g
ツナ缶(オイルを切っておく)...80g
水...1200mL
青ねぎ(小口切り)...少々
[A]
だしの素...4g
しょうゆ...大さじ3と小さじ1
作り方
1.大根は、3cm厚さの輪切りにして皮を剥き、縦四つ切りにして鍋に入れる。
包丁を使うのは大根を切るときだけ。あとは鍋にお任せです。
2.鍋に水を入れて、中火で箸が刺さる程度になるまで煮る。
3.2に[A]の調味料を入れ、中火で15分ほど煮てツナを加え、さらに10分ほど煮る。器によそったら青ねぎをふりかける。
火が通ると、白かった大根が透き通ってきます。
調味料を入れて煮込んだ後、さらにツナを入れて煮込めば完成です。皿によそって青ねぎをふりかければあっという間に一品出来ちゃいます。
それでは、さっそくいただきましょう♪
大根にはしっかりと火が通っていて、箸で挟むとすぐに切れてしまうほど柔らかくなっています。
しょうゆベースのやさしい味付けにツナのだしが出ていてほっとする味わいです。
夫いわく「二日酔いの日にぴったり」だとか(笑)。
確かに、風邪や食べ過ぎなどで胃腸が弱ったときに食べたい一品です。
一晩置けば、さらに味がしみてよりおいしくいただけます。
ただし、ツナは冷めると独特の臭いが出てくる場合があるので、食べる時は熱々に温めてからがお勧めです。
大根の消費にも、あと一品作りたいときにもぴったりのレシピです。
ぜひお試しくださいね!
★今回のレシピは、埼玉県JAいるま野「とれ蔵KITCHEN」からの提供でした。ぜひこちらもご覧ください。
https://www.ja-irumano.or.jp/recipe/daikon/3241.html
トロトロ大根が飲める♡ジューシーすぎる「焼き春巻」作ってみた!え、揚げずに焼くの!?【農家直伝】
主な材料は2つなので簡単!「大根とツナのあつもの」
材料(4人分)
大根...600g
ツナ缶(オイルを切っておく)...80g
水...1200mL
青ねぎ(小口切り)...少々
[A]
だしの素...4g
しょうゆ...大さじ3と小さじ1
作り方
1.大根は、3cm厚さの輪切りにして皮を剥き、縦四つ切りにして鍋に入れる。
包丁を使うのは大根を切るときだけ。あとは鍋にお任せです。
2.鍋に水を入れて、中火で箸が刺さる程度になるまで煮る。
3.2に[A]の調味料を入れ、中火で15分ほど煮てツナを加え、さらに10分ほど煮る。器によそったら青ねぎをふりかける。
火が通ると、白かった大根が透き通ってきます。
調味料を入れて煮込んだ後、さらにツナを入れて煮込めば完成です。皿によそって青ねぎをふりかければあっという間に一品出来ちゃいます。
それでは、さっそくいただきましょう♪
大根にはしっかりと火が通っていて、箸で挟むとすぐに切れてしまうほど柔らかくなっています。
しょうゆベースのやさしい味付けにツナのだしが出ていてほっとする味わいです。
夫いわく「二日酔いの日にぴったり」だとか(笑)。
確かに、風邪や食べ過ぎなどで胃腸が弱ったときに食べたい一品です。
一晩置けば、さらに味がしみてよりおいしくいただけます。
ただし、ツナは冷めると独特の臭いが出てくる場合があるので、食べる時は熱々に温めてからがお勧めです。
大根の消費にも、あと一品作りたいときにもぴったりのレシピです。
ぜひお試しくださいね!
★今回のレシピは、埼玉県JAいるま野「とれ蔵KITCHEN」からの提供でした。ぜひこちらもご覧ください。
https://www.ja-irumano.or.jp/recipe/daikon/3241.html