AO Coolersの定番ソフトクーラーボックスにレトロな新色と24パックサイズが仲間入り!

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夏のレジャーに欠かせないギアの代表格ともいえるクーラーボックスですが、近年はソフトタイプ(ソフトクーラーバッグ)の人気が急上昇中。たためるうえに軽量という使い勝手の良さを考えれば、人気になるのも当然の話といえるかもしれません。

今季は新たなソフトクーラーバッグで…と考えているなら、アメリカ生まれの人気ソフトクーラーバッグ「AO Coolers(エーオークーラーズ)」を選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。

定番モデル「12パック キャンパス ソフトクーラー」と「24パック キャンパス ソフトクーラー」から新色カーディナルレッドが、さらに「ワックスドキャンバスソフトクーラー」から待望のサイズアップ「24パック ワックスドキャンバス ソフトクーラー」の3品が、2月2日より発売がスタートします!

「12パック キャンバスソフトクーラー カーディナルレッド」(1万560円)と「24パック キャンバス ソフトクーラー」(1万3750円)は、既存の7色に加えて新たにカーディナルレッドがラインナップ入り。

オールドアメリカンを感じさせる深みのある“カーディナルレッド”をメインに、ジッパー(YKKファスナー製)やストラップのカラーを黒からベージュに変更されています。

メインファブリックは速乾性と軽さ、強度を併せ持つキャンバス生地を、またインナー素材にはウォーターベッドや簡易プールにも使われている高品質のTPUライナー(熱可塑性ポリウレタン)をそれぞれ採用。

生地内部の断熱材は厚み1.9cmの高密度独立気泡フォームを使用し、サイズによっては外気温49℃の中で氷を約24時間維持できるなど、縫い目のない5層構造が高い保冷能力を自治源します。

本体正面側には小物類の収納に便利なファスナー付きポケットを配し、運搬も荷物に応じて手持ちと肩掛け(ショルダーストラップは着脱可)の2通りで使い分けられるなど、扱いやすさに長けた仕様になっています。

「12パック」はサイズが幅36×高さ30×奥行18cmで、容量は11リットル、重さは約1050g。

「24パック」は幅43×高さ30×奥行25cmで、容量は23リットル、重さは約1500gです。

「24パック ワックスドキャンバス ソフトクーラー」(1万8480円)は、昨年に発売されて大人気を博した容量8.5リットルの「9パック」(1万2100円)に続く、待望のサイズアップ版です。

エーオークーラーズでは初めてとなるワックスドキャンバスコットンをメインファブリックに採用し、丈夫さと高い撥水性に加え、使い込むほどに馴染みがよくなり、また風合いと色合いが変化するエイジングも備えています。

インナーに高品質のTPUライナー、断熱材は高密度の独立気泡ファームと「キャンバス ソフトクーラー」と同じ素材を使用しており、同等の保冷能力で荷室内のドリンク類や食材を長時間に渡って冷し続けます。

正面側にファスナー付きポケット、着脱可能なショルダーベルトと手持ちハンドルを備えるなど、こちらも抜群の扱いやすさを感じさせてくれる設計が施されています。サイズは幅43×高さ30×奥行25cmで、容量は23リットル、重さは約1500gになります。

夏場のレジャーシーンはもちろん、冷凍食品のまとめ買いや遠方での生鮮食品購入時など、便利に使えるのがうれしいソフトクーラーバッグ。他のサイズやカラーも含め、一家に複数個を備えておくというのも大いにアリかもしれませんね。

>> AO Coolers

<文/&GP>

 

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