22ショートカット付き有線USBテンキーボード、ナカバヤシから
ナカバヤシは10月上旬に、PCサプライブランド「Digio2(デジオツー)」から、「スクリーンショット」や「デスクトップ」といった使用頻度の高い22個のショートカットを搭載する「22ショートカット付有線USBテンキーボードシリーズ」を発売する。カラーは、グレーボディ×ブラックキー、シルバーボディ×ホワイトキーの2色。また、USB Type-A接続モデルとUSB Type-C接続モデルを用意する。税込価格は、USB Type-A接続モデルが5005円、USB Type-C接続モデルが5313円。
「22ショートカット付有線USBテンキーボードシリーズ」は、PC作業で頻繁に使われるショートカット機能を、簡単な操作で22種類実行できるテンキーボード。
「スクリーンショット」「設定」「デスクトップ」「スリープ」といった使用頻度の高いショートカット機能を各キーに割り当てているので、キーの組み合わせを覚えることなく機能を呼び出せる。また、本体底面にはWindows/Mac切り替えスイッチを備えており、スイッチを切り替えることでWindowsだけでなくmacOSでも使える。
ショートカット機能は、本体右上に配置されている「Fn(ファンクション)」キーを押すことで、ランプが点灯して常時「Fnモード」になり、それぞれのキーを押すだけで割り当てられた機能を呼び出せる。また、再度「Fn」キーを押せばランプが消灯し、通常の「テンキーモード」に戻る。
「Fn」キーを押しながらキーを押せば、一時的に「Fnモード」に切り替わり、そのキーに割り当てられたショートカット機能の呼び出しが可能になる。この場合は、「Fn」キーを離せば「テンキーモード」に戻る。
キー方式はパンタグラフ方式(シザー方式)で、キーピッチは19mm、キーストロークは1.9mm。サイズは幅90×高さ16×奥行き131mmで、重さは約85g。ケーブル長は0.8m。
●使用頻度の高い22個のショートカットを搭載
「22ショートカット付有線USBテンキーボードシリーズ」は、PC作業で頻繁に使われるショートカット機能を、簡単な操作で22種類実行できるテンキーボード。
「スクリーンショット」「設定」「デスクトップ」「スリープ」といった使用頻度の高いショートカット機能を各キーに割り当てているので、キーの組み合わせを覚えることなく機能を呼び出せる。また、本体底面にはWindows/Mac切り替えスイッチを備えており、スイッチを切り替えることでWindowsだけでなくmacOSでも使える。
ショートカット機能は、本体右上に配置されている「Fn(ファンクション)」キーを押すことで、ランプが点灯して常時「Fnモード」になり、それぞれのキーを押すだけで割り当てられた機能を呼び出せる。また、再度「Fn」キーを押せばランプが消灯し、通常の「テンキーモード」に戻る。
「Fn」キーを押しながらキーを押せば、一時的に「Fnモード」に切り替わり、そのキーに割り当てられたショートカット機能の呼び出しが可能になる。この場合は、「Fn」キーを離せば「テンキーモード」に戻る。
キー方式はパンタグラフ方式(シザー方式)で、キーピッチは19mm、キーストロークは1.9mm。サイズは幅90×高さ16×奥行き131mmで、重さは約85g。ケーブル長は0.8m。