「続き待ち遠しいです!」謎が深まるドラマ『ハレーションラブ』、ついに犯人が姿を現す!?

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郄橋ひかるがテレビ朝日ドラマ初主演を務めているラブサスペンス『ハレーションラブ』。

本日8月26日(土)、同ドラマの第4話が放送される。

放送スタート以来、平和だった街で次々と不穏な事件が起こり始め、深山朱莉(郄橋ひかる)への謎の嫌がらせも加速。

朱莉の家や自転車にばらまかれた真っ赤な短冊に続き、前週放送の第3話では大量の写真がポストに投函されるという事態が発生した。犯人の狙いは朱莉…?

SNS上では、「全然わからない」「なになになにーで終わった。みんな怪しい」「益々謎が深まるばかりです。続き待ち遠しいです!!」と、見えない犯人やその目的に困惑する声が上がっている。

第4話では、ついに犯人が姿を現し、朱莉に直接迫る!? さらに、これまで朱莉を守ってきた幼馴染・藤原昴(一ノ瀬颯)にある疑惑が浮上する。

◆朱莉の前についに犯人が姿を現す!?

15年前に起きた空き家の火事で、藤原昴(一ノ瀬颯)の兄・晶が焼死体となって見つかった事件当日、晶と一緒に過ごしていたはずなのに、その日の記憶がほとんどない朱莉。

浅海恭介(眞島秀和)から、当時と同じ場所に行って同じ行動をすることで、強烈な《記憶のスイッチ》が押されて思い出すことがあるとアドバイスを受けた朱莉は、わずかな記憶をたどって当時の行動をなぞることに。

すると、わずかながら、でも鮮明に、自分はあの火事の現場で写真を撮影していたことを思い出す。

そのフィルムは見つからないものの、少しずつ15年前の事件に近づく朱莉。そんなある晩、街で朱莉と昴が話をしていると、気配に気づいた昴が突然「つけられてる!」と言って朱莉を引っ張って走り出し…。

ついに犯人が朱莉の前に姿を現す!? 手と手を取って逃げる朱莉と昴、それを執拗に追う謎の人物。2人はどうなってしまうのか?