爆笑問題・太田の妻と不倫寸前の夜！ウエストランド・河本、ベッドで「覆いかぶさったら…」

爆笑問題（太田光、田中裕二）＆実力パネラーが芸能人のマイルールやこだわり、ルーティンにまつわるクイズに挑戦し、司会の神田伯山がジャッジする『爆問×伯山の刺さルール！』。

8月22日（火）の同番組では、ゲストのウエストランドが怒られエピソードを語る「ウエストランドの怒られすご録！」を放送。

ウエストランド・河本と太田の妻・光代をめぐる衝撃事実が発覚した。

◆「僕も酔っていたので」

事務所の社長でもある光代とは、昔よく一緒に飲んでいたという河本。

「お酔いになると結構下着姿になられたり、膝の上に座ってきたり」と光代の酒癖の悪さを明かし、そんな彼女を「僕は正直女性として見てる」と、夫・光の前で堂々と発言した。

あるとき、そんな2人にとって“不倫寸前”ともいえる夜があったという。

「千葉の別荘のほうに連れて行ってくださった。朝の3時ぐらいに。社長が『そろそろ寝るからお姫様抱っこでベッドに運びなさい』って言ったので、抱っこで運んで、そのままベッドに置いて覆いかぶさったら…」（河本）

この「覆いかぶさった」という言葉にスタジオは衝撃！　「どういうこと？」「太田さんの奥さんでしょ？」と、共演者から一斉攻撃に遭う。

河本は「僕も酔っていたので」と弁明しつつ、「覆いかぶさったらマネージャーに羽交い絞めにされて、そのまま東京まで帰された」と、ことの顛末を振り返った。

光代の夫である光が「ヤろうとしたってこと？社長と」と追求すると、「あわよくば」と笑い、「社長も嫌がってなかった？」との質問に「女の顔してました」とあっけらかんと話す。

このエピソードを聞いた太田は、怒るかと思いきやなぜか爆笑。妻を寝取られそうだったのにうれしそうな様子で、せいやから「寝取られ願望？」とツッコまれていた。