“プロ料理男子”大泉洋、2度目の『家事ヤロウ!!!』で即興アドリブ料理!出来栄えに衝撃発言
本日8月22日(火)の『家事ヤロウ!!!』では、大泉洋が2度目の登場。
激安スーパーのヒット食材を使って100円以下で作った丼を辛口審査する。
今回、大泉を迎えて開催するのは、“U-100円丼選手権”の第3弾。
大容量の業務用食材が揃う激安スーパーの食材を使って、料理上手たちが1人前100円以内で丼レシピを考案。それらをMC3人&ゲストがスタジオで作って試食し、トーナメント形式でNo.1レシピを決定するという企画だ。
エントリーしたのは、節約上手な一般の視聴者からプロの料理研究家まで計4名。彼らが激安スーパー食材を駆使して作り上げた、100円以下の絶品丼が続々登場する。
前回王者の安藤なつ(メイプル超合金)は、冷凍餃子を意外な方法で活用した“麻婆茄子風丼”を作る。芸能界きっての激安スーパーマニアであり、MC3人の味の好みも熟知する安藤が考案した丼とはいったい?
4人の子どもを育てる節約シングルマザー・土方ゆいさんが作るのは、“ザクザク豆腐丼”。白いごはんではなく、ザーサイと炒めて味つけしたごはんを使って、U-100円丼の新たな境地を拓く。
元横浜高校野球部寮母・渡邊元美さんが編み出したのは、“サーモン南蛮丼”。たまごサラダ、サーモンメンチカツなどお手軽調理の食材を組み合わせて作る丼のお味は?
“バズレシピ”で知られる料理研究家・リュウジの自信作は、“あぶり肉キムチーズ丼”。ガスバーナー活用で映えも意識した食べ応え抜群の丼を披露する。
調理や試食では、“大泉節”がさく裂。辛口評価続出のなか、大泉とMC3人が大絶賛する丼とはいったいどれなのか?
◆自ら編み出したアドリブ丼にボヤキ!?
そして最後は、大泉率いる家事ヤロウ軍団も即興で100円以下丼作りに挑戦することに。
スタジオには激安スーパーの人気食材や調味料を用意。テレビで料理を披露している“プロ料理男子”大泉は、その中から何を選んで、どんなU-100円丼を開発するのだろうか?
実際に調理にチャレンジしてみたところ、まさかの展開に…その出来栄えには衝撃発言! いったい大泉に何が起きたのか?
料理の合間には、大泉が上京当時や下積み時代の暮らしを激白。
“父親がこっそりガソリンを補充してくれていた”など、若かりし頃の知られざるエピソードが続々と明らかになる。