三四郎・小宮、39歳でまさかの“タバコデビュー”!「カッコつけで吸っているわけじゃない」
8月11日(金)の『マツコ&有吉 かりそめ天国』2時間スペシャルでは、一度は食べてほしい旅館の朝ごはんを調査するVTR企画「旅館の朝食グランプリ!」の第3弾が放送された。
旅館と食に詳しい有識者が、“一度は食べてほしい朝食”を厳選。2組の調査員が前日から宿泊し、寝起きでしっかり旅館の朝食をリポートしていく。
コンビ歴18年の三四郎(小宮浩信、相田周二)が向かったのは、三重県紀伊半島の自然豊かなホテル。
今回2人は、漁港直送の海の幸が食べ放題のバイキングを堪能。旬の魚を使った9種類の干物など、新鮮な海鮮はもちろん、お惣菜やデザートなど40種類以上のメニューがズラリ!
小食な小宮だが、カレーに海鮮丼など、ボリューム満点の朝食を。一方の相田は、名物の干物を全種類、そして健康を意識してビタミンたっぷりのフルーツもチョイスする。
さっそく、珍しいマンボウの干物を味わった2人は「鶏肉みたい!ジューシー」と大興奮!
2人ともごはんを4杯も平らげ、豪華な朝食を満喫していると、小宮が「ちょっと一服したいな」とポツリ。
じつは小宮、39歳にしてタバコデビューをはたしたそう。
「カッコつけで吸っているわけじゃない」と弁解する小宮だったが、相田から「長年吸っているみたいな、“一服してぇな”というのはやめてほしい。今年デビューなのに…」とツッコまれていた。