BATジャパン、「glo hyper air」発売を記念した「air world」プロジェクトを期間限定で展開

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 ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパン(BATジャパン)は7月から、「glo hyper(グロー・ハイパー)」シリーズ史上最軽量となる最新デバイス「glo hyper air(グロー・ハイパー・エア)」の発売を記念して、多くの人に「glo hyper air」やその世界観を体験してもらうべく、「Freedom to Enjoy Without Limits (自由で無限の楽しさ)」をコンセプトにしたプロジェクト「air world」を、期間限定で展開する。

●音楽やフードイベントなどに出展



 「air world」プロジェクトでは、第1弾として国内各地で開催される音楽イベントやフードイベントなどに、体験型喫煙ブース「air world SMOKING LOUNGE」を出展するほか、さまざまなイベントでの特別体験、スペシャルアイテム、クリエイター参加型プロジェクトなどを予定している。

 「air world SMOKING LOUNGE」は、「glo hyper air」の特長の1つである「軽さ」をイメージしてデザインした体験型喫煙ブース。「glo hyper air」を試せるほか、紙巻たばこや加熱式たばこの喫煙用スペースとしても使える。ほかにも、「glo hyper air」の軽さを視覚的に体験可能なインタラクティブディスプレイの展示や体験型イベントといった、多彩なコンテンツの展開を予定する。

 おもな「air world SMOKING LOUNGE」出展イベントは、7月7日〜17日の「日比谷オクトーバーフェスト2023 〜Summer〜」(日比谷公園・噴水広場)、7月28日〜30日の「FUJI ROCK FESTIVAL'23」(NAEBA SKI RESORT)、8月26日〜27日の「BLUE SKY HEAVEN 2023」(富士スピードウェイ)、9月16日〜17日の「ULTRA JAPAN 2023」(お台場ULTRA PARK特設会場)。

 「glo hyper air」は、従来の「glo hyper X2」と同じく誘導加熱技術(IH)を採用しつつ、同機種と比較して厚さを40%削減、重量を25%軽減し、スリムで軽量なボディを実現した「glo hyper」シリーズ史上最軽量となる最新デバイス。2つの加熱モードを備え、1日中使用できる高性能バッテリを搭載するとともに、5色のカラーバリエーションを用意している。