そろそろセカンド冷凍庫が欲しいなら、スリムで省エネなツインバードの「1ドア冷凍庫」はいかが?
今年も猛暑が予想される夏。エアコンなどの家電製品をフル回転させていると、やっぱり気になるのが電気代。こまめに電源を切ることができない冷蔵庫は、思い切って省エネ仕様に切り替えるのも節電対策のひとつです。
電気代高騰の時代に、省エネ達成率201%を実現した「1ドア冷凍庫(HF-E916B)」(5万9800円)が、8月3日よりツインバードから登場します。
時短や節約のための作り置き、まとめ買い、ふるさと納税の返礼品など、近年さらに高まる冷凍庫の需要。冷蔵庫に付属する冷凍庫だけでは収納しきれない。もっと大きなスペースが欲しい。そんな声に応えて生まれたのが、161Lの大容量を備えたシンプルかつスリムな「1ドア冷凍庫」です。
サイズはW540×D600×H1430mmとスリムなデザインながら、買い物かご約5個分の食材をまとめて収納できる大容量スペースを確保。
上2段の棚板には冷凍のホールケーキや塊肉をそのまま収納でき、下3段は中身が確認しやすい透明な引き出しを搭載。入れたものがひと目でわかり、奥や下の方に入れたものもスムーズに取り出せるなど、使いやすさに工夫が施されています。
庫内の温度は5段階で切り替え可能。食材をすぐに冷やしたい時は“急冷モード”、長期の外出時やドアの開閉が少なくなる夜間は“弱モード”に切り替えて節電…とライフスタイルに合わせて自由に使い分けができるもメリットの1つです。
メタリック調のブラックをあしらった上品なデザインは、リビングなどに置いても違和感なくインテリアに調和。キッチンには置くスペースがない…という人でも、これなら気軽に導入できそうです。
消費電力が抑えられるよう断熱性を高め、省エネ性能を向上させた冷凍庫で、時短&節約に欠かせないつくりおき総菜や冷凍食品を保管すれば、ダブル効果で家計のコストカットに貢献できそうです。
日々の暮らしに欠かせない家電製品の在り方をちょっと見直すだけで、自然と無駄な出費が省けるライフスタイル。目に見えない電気代だからこそ、気を配りたいものです。
>> ツインバード
<文/&GP>
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