ドイツの名門洋傘メーカーが手掛けた紫外線を99.9%カットする晴雨兼用折りたたみ傘
雨が降りそうな空模様や梅雨の時期など、傘を持って行くべきか悩みますよね。雨が降ったら助かるけど雨に降られると鬱陶しいし、雨が降らなかったら降らなかったで、持ち歩くのが面倒くさいだけ。また、日差しの強い晴れた日は、紫外線も気になるところです。
そんな問題を解決してくれる、晴雨兼用の折りたたみ傘「kobold(コボルド)」(5180円〜 4月27日現在)が、Makuakeに先行販売中です。折りたたむとわずか17cmという手のひらサイズのコンパクトさが魅力的な、外出のお供にピッタリの晴雨兼用折りたたみ傘です。
「kobold」は1855年に創立されたドイツの名門洋傘メーカー、Kortenbash&Rauh(コーテンバグ&ラーフ社)が1937年に商標登録したブランドで、K&R社は1897年に世界初の折りたたみ傘を開発。現在は世界中に直営店を構える老舗ブランドです。
晴雨兼用の折りたたみ傘「kobold」は超軽量&薄型デザインに加え、高耐久性と高いUVカットなど、折りたたみ傘に求められるニーズを、高い水準でクリアした究極の折りたたみ傘。
折りたたんだ際の大きさはiPhoneとほぼ同じくらいなので、カバンの中でもスペースを取らず、ポケットにラクに収まります。
コンパクトさの秘密は内蔵式長柄ハンドルで、わずか17cmの超小型&缶ジュースより軽い236gの超軽量&スマホサイズの超薄型を実現。カバンに入れておけば天候の良し悪しや季節を問わず、いつでも活躍できます。
ハンドルは吸湿性に優れたシリカゲル素材を採用し、滑りにくくしっかりと握ることが可能。重心バランスを考慮して設計された内蔵式長柄は腕や肩に掛かる負担を和らげ、収納時の直径は約5cmと、カバンやポケットに入れても気にならないサイズです。
生地は280T高密度ポリエステル生地を採用し、撥水加工、防水加工、遮熱加工、UPF50+UVカット加工の晴雨兼用で、紫外線を99.9%カット。UVA/UVBのカットはもちろん、10℃以上の遮熱効果を期待できます。
雨の日は撥水性に優れた280T高密度ポリエステル生地と、防水加工により水滴が落ちた瞬間に水玉に変化。軽く振るだけでカンタンに雨水を振り払えるので、使った後もすぐにカバンに収納できます。
傘の骨には軽量で丈夫なグラスファイバー製で、強風にあおられても安定感抜群な6本骨構造を採用。風にあおられて反り返っても高い弾力性で折れにくく、カンタンに元通りになります。また、中棒の材質は錆びにくい加工を施した、軽量で丈夫な強化アルミニウムを使用しています。
傘を広げたときのサイズは90cmと、大人2人がゆったり入れる広々としたサイズ感。細部までこだわりを持って作られており、露先は丸い安全構造で、傘の骨部は手の挟み込みを防止。傘を収納する防水カバーも付属されています。
手のひらに収まる超軽量&超薄型設計でカバンやポケットに入れても気にならず、UPF50+UVカット加工により紫外線を99.9%カットすることで、雨の日も晴れの日も活躍できる「kobold」。
カバンに入れておくだけで、さまざまなシーンで活躍を期待できる晴雨兼用の折りたたみ傘です。カラーバリエーションはピンク、ミント、オレンジ、ブルー、レッド、ネイビー、ブラックの7色が用意されています。
>> Makuake
<文/&GP>
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