元NMB研究生の女子アナ「加工アプリの顔が本当の自分」
元NMB48の研究生で、ABEMA専属の瀧山あかねアナ(28歳)が、10月3日に放送されたバラエティ番組「ぜにいたち」(ABEMA)に出演。「加工アプリの顔が本当の自分」と、本音を赤裸々に告白した。
番組はこの日、瀧山アナの休日に初密着する企画を実施。“ゼニ”事情と素顔に迫った。
瀧山アナのプライベートが垣間見えるSNSについて、スタッフが“加工アプリ”の過度な使用を指摘すると、「アプリを使った顔が本当の自分だと思っちゃっているので、現実とのギャップに耐えられない」と胸に秘めた悩みを吐露。
さらに、瀧山アナは「同期3人の中で1番身長が高かったので、入社当時の宣材写真はセンターだった。だから、その時は『ABEMAの顔として働く』と思っていた」としながらも、「同期に『ここまで勝てない人は初めて』という存在がいる」と、青年誌の表紙起用で話題を集めたABEMA・西澤由夏アナの名前をあげる。
瀧山アナは「西澤さんという大きな壁があって、方向転換をした」「入社当時はメンタルがやられていた」と葛藤を打ち明けると、かまいたち・濱家隆一は「壁にぶち当たってるなぁ。僕らも同期の芸人は意識したりするけど…」と声を掛けた。
番組はこの日、瀧山アナの休日に初密着する企画を実施。“ゼニ”事情と素顔に迫った。
瀧山アナのプライベートが垣間見えるSNSについて、スタッフが“加工アプリ”の過度な使用を指摘すると、「アプリを使った顔が本当の自分だと思っちゃっているので、現実とのギャップに耐えられない」と胸に秘めた悩みを吐露。
瀧山アナは「西澤さんという大きな壁があって、方向転換をした」「入社当時はメンタルがやられていた」と葛藤を打ち明けると、かまいたち・濱家隆一は「壁にぶち当たってるなぁ。僕らも同期の芸人は意識したりするけど…」と声を掛けた。