白間美瑠、最近した一生のお願い「1人スナックで…」

元NMB48の白間美瑠（24歳）が、9月13日に放送されたバラエティ番組「やすとも・友近のキメツケ！」（関西テレビ）に出演。最近した“一生のお願い”について語った。

番組はこの日、“しょうもない一生のお願い”をテーマに進行。その中で「（子供の頃）言ってた？ やっぱし」と聞かれた白間は「そうですね。今も全然言います」と答え、「最近で言ったらスナック巡りにハマってて」と、最近した“一生のお願い”エピソードを切り出した。

スナックには「1人とかで行くんで…。カラオケあるじゃないですか。スナックって。1人で歌い出すの恥ずかしいなと思って、 隣にいるおじさんに『一緒にBOOWYの曲、歌ってくれません？ 一生のお願い！』って言いました」と語る。

すると、タレント・友近が「すごっ。ちょっと面白い。いろいろ質問したくなることが多かったね！」と白間のスナック巡りに興味津々。友近は「まず、1人でスナック巡りしてるのもビックリした」と驚き、ロザン・宇治原史規は「そもそものきっかけは何なんですか？ スナックに行くって」とたずねた。

白間は「きっかけは……友達のおばさん？ に連れてってもらって」と明かすと、海原やすよ・ともこ、友近は声を揃えて「友達のおばさん？」。白間によると、その友達は36歳だそうで、「おばさんちゃうやん！」と、海原やすよ（46歳）、海原ともこ（50歳）、友近（49歳）は大笑いした。

そもそもは「スナックに行ったことがなくて、行きたい！って言ったら連れていってくれはって」というのがきっかけ。そして「私、結構昭和の曲がすごい好きで。同年代の子とカラオケ行くと、『昭和の曲、なにその曲…』みたいになっちゃうんですよ。でもスナック行くと『なんでお嬢ちゃん、その曲知ってんの？』って言ってくださるから」スナックが好きになった理由を語った。