やめておけば良かった!【略奪愛】を後悔する瞬間3選!

写真拡大



男性には既に彼女がいるのに、どうしてもその男性のことを好きになってしまうことってありますよね。そんな時、多くの女性は諦めるものですが、まれに「どうしても諦められない!」と略奪愛に走る人もいるようです。


彼女持ちの男性、あるいは妻子持ちの男性を奪うのが略奪愛。ただし、そんな略奪愛も絶対にうまくいくとは限りません。では、どんな時に略奪愛を後悔する人が多いのでしょうか。3つの瞬間を紹介していきます。

■周りの人に責められた

略奪愛は、道徳的に良くないことであるとされています。そのため、周りの人に責められることも多いでしょう。略奪した女性本人から恨まれるのはもちろん、自分の家族や友達に責められることもあります。


時には、仲が良かった子も離れていくこともあるでしょう。そのように略奪愛を責められた時、自分の行動が間違っていたことを痛感して後悔してしまう人は少なくありません。

■付き合い始めてすぐに浮気された

略奪愛に応じる男性は、そもそも浮気に対して抵抗感がないと言われています。そのため、実際に略奪して自分が「彼女」の座になった後、すぐに浮気をされてしまうことも多いでしょう。


その時、初めて「略奪愛をされる女性の心理」が分かり、自分がどれだけ人のことを傷つけてしまったのかを実感して、後悔する人もいるようです。

■付き合った瞬間に興味をなくした

略奪愛は「他の女性のことを好きな男性を奪う」からこそ刺激的ですよね。責められることも多いですが、それが略奪愛の醍醐味だと思う人もいるでしょう。


そういう刺激を求めて略奪愛をする人は、相手の男性が自分のもとに来た瞬間に興味をなくしてしまうこともあるんだとか。「この人のどこがそんなに良かったんだろう」と思い、付き合ったことを後悔することもあるみたいですよ。

■略奪愛はデメリットも多いから注意して!

「本当の恋」や「運命の相手」のように感じて略奪愛中は盛り上がることも多いみたいですが、実は略奪愛にはデメリットも多いと言われています。


略奪愛をしてから後悔をする人は決して少なくないので、彼女・妻子持ちの男性に惹かれている人は、本当にそのまま進むべきかしっかり考えてくださいね。(土井春香/ライター)


(ハウコレ編集部)