錦鯉・渡辺隆、『M-1』賞金でキャバクラ豪遊も遊び方は超紳士「クレームゼロ、アフター誘わず」
錦鯉が、6月17日放送の『霜降り明星のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)で、『M-1グランプリ』優勝賞金の使い道を語った。
ひとり500万円の賞金について、渡辺隆は「銀座で溶かす!」と夜の街で使うことを宣言していたが、「本当に使ったのはオズワルド・伊藤(俊介)が働いていたキャバクラ」と告白。
渡辺は「ひとりで何回か行った。好きなの。キャバクラが」とハマってしまったという。
長谷川雅紀は「クロムハーツを買う」と高級アクセサリーを買うことを公言していたが、実際に使ったのは引っ越し費用。
6月12日配信の『タカさんマークのいきなり引越センター』(ABEMA)でとんねるず・石橋貴明の手引きで家賃5万円のアパートから、2LDK・家賃26万円の物件に転居。家電、家具なども爆買いし、総額326万円を費やした。
錦鯉の話に、SNSではさまざまな意見が書き込まれた。
《渡辺さんてキャバクラ行くのね そりゃそうか笑》
《錦鯉の渡辺を見ると思い出してしまう知り合いの某塾講師もキャバクラ大好きで一時期生活カッスカスになっていた》
《伊藤の働いてたキャバクラで散財した渡辺。ちゃんと夜の街に落とす》
「渡辺さんは、2021年6月22日放送の『大田上田』(中京テレビ)では、彼女が12年ほどいないことを明かし『出会いもなかったですし、あとはキャバクラと風俗があれば』とコメント。
そんな渡辺さんのキャバクラへのハマり方を、伊藤さんが6月18日のツイッターで『俺が働いていたキャバクラに1度だけ錦鯉のたかしさんを連れて行ったんだけどめちゃくちゃ常連になってた』と報告しました。
渡辺さんの遊び方について『金使う、クレーム0、アフター誘わない、君達が作った水割りが1番おいしいが口癖』と極めて紳士的な態度だそう。
さらに『一軒目挟まずテレ朝から直行する日もあるらしい。とんでもない太神客生まれたな』と驚いたことを伝えていました」(芸能ライター)
当分の間、渡辺のキャバクラ通いは続きそうだ。