有村昆、不倫騒動の真相告白「未遂で終わった」子供の幼稚園では母親たちから避けられたとも
有村昆が、4月21日放送の『じっくり聞いタロウ』(テレビ東京系)で不倫騒動の真相を語った。
2021年5月に女性とのラブホテルでの密会が報じられた有村は、7月には妻の丸岡いずみとの協議離婚が成立。女性には、インスタグラムのDMでアプローチして食事に行ったという。
どうやって口説いたのか聞かれると、下ネタクイズをおこない「飲みの席で楽しい雰囲気のまま、誘ったら(相手が)『いいよ』って」と告白。「僕、お酒一滴も飲まない。天性のエロなんですよ」と笑う。ホテルの部屋まで行ったが、男女の関係は断られ、「未遂で終わったんですけど、もうワンチャンいけるかなと思ってランチにお誘いして。おそらくそこで撮られた」とぶっちゃけた。
有村の話にSNSではさまざまな意見が書き込まれた。
《不倫怖い、、、 有村さん》
《アリコンさん流石すぎるな》
《女好きを自覚してるなら結婚しなきゃいいのに 独身だったらそんなに文句言われないし仕事を自粛するまでもないと思う》
「同番組で有村さんは、自らの行為に対し、『めっちゃ反省、バカな限りです』と後悔を見せました。不倫報道を受け、長男の保育園の送迎に行くと『ママさんたちは僕が歩くとサーッと、モーゼの十戒みたいに道ができる』と話しました。それでも、パパ友については『僕のところへ来て “アリコンさん、わかりますよ!”って、逆に友情が芽生えた』と笑っていました」(芸能ライター)
ようやく笑い飛ばせる過去のエピソードになったようだ。