10万円台前半ノートPCで選択肢に入る存在感、HUAWEI MateBook 14 2022 / HUAWEI MateBook D 14 2022
「10万円台前半で手に入るWindows11搭載ハイスペックノートパソコン」という売り文句で、国内メーカーの同クラス機種と並んで購入検討対象になるのが、ことし3月に発売されたファーウェイ「HUAWEI MateBook」シリーズミドルモデル「HUAWEI MateBook 14 2022」、エントリーモデル「HUAWEI MateBook D 14 2022」。
タッチパネル対応の高精細ディスプレイ搭載 HUAWEI MateBook 14 2022
「HUAWEI MateBook 14 2022」は、高精細な2Kディスプレイを採用。3:2のアスペクト比により、縦領域で多くの情報を表示。
さらにタッチパネル対応で、直感的に操作できるうえ、ビジネスの効率アップを期待できる一台に。
また、第11世代インテル Corei5プロセッサーによるパワフルなパフォーマンスを実現しながら、薄型軽量を追求した製品設計で、重さ約1.49kg、厚さ約15.9mm、どこへ持ち運ぶにも軽快なモデル。
CPUに負荷のかかる作業の際は素早くパフォーマンスモードへ切り替えることができ、その高いパフォーマンスにともない発生した熱を効率的に排出するシステムを備え、一段上の使いやすさを実現した。
14インチファーウェイ フルビューディスプレイ HUAWEI MateBook D 14 2022
「HUAWEI MateBook D 14 2022」は、スタイリッシュなデザインはもちろん、画面占有率約84%の広い画面ファーウェイ フルビューディスプレイが魅力のノートPC。
また第11世代インテル Corei5プロセッサーを搭載し、性能・グラフィックスの両面で、パフォーマンスが大きく改善。
広い画面での動画鑑賞などのエンターテインメントに没頭できるのはもちろん、広い画面を活かしたクリエイティブ制作にも適しているモデル。
また、テュフ ラインランド社の認証を受けた低ブルーライト、ちらつきが少ないフリッカーフリー設計で、長時間作業も快適なノートPCとして、ノートPC選びの選択肢に入る機種のひとつ。
「10万円前半でこれだけの機能があるのか!」といったコメントも寄せられるこの2台。詳細スペックが気になる人は、公式サイトをチェックしてみて↓↓↓
―――ファーウェイは、春の新生活スタートシーズンにあわせて、多彩な商品ラインナップを展開中。
家電量販店やオンラインストアなど、さまざまな販売チャネルで、新生活を快適にする多彩な製品のセールを展開中だから、気になる人は特設サイト&製品サイトをチェックしてみて↓↓↓
https://consumer.huawei.com/jp/support/new-life-2022-online/
◆HUAWEI MateBook 14
https://consumer.huawei.com/jp/laptops/matebook-14-2021/
◆HUAWEI MateBook D 14
https://consumer.huawei.com/jp/laptops/matebook-d-14-2021/
◆HUAWEI MateBook E
https://consumer.huawei.com/jp/laptops/matebook-e-2022/
◆HUAWEI MateView 28 Standard Edition
https://consumer.huawei.com/jp/monitors/mateview/
◆HUAWEI WiFi Mesh 3
https://consumer.huawei.com/jp/routers/wifi-mesh3/
◆HUAWEI Watch GT 3
https://consumer.huawei.com/jp/wearables/watch-gt3/
◆HUAWEI WATCH GT Runner
https://consumer.huawei.com/jp/wearables/watch-gt-runner/
◆huawei watch fit mini
https://consumer.huawei.com/jp/wearables/watch-fit-mini/