すた丼が自宅で完全再現できる! 『伝説のすた丼屋』が監修した「すたみな丼のたれ」が最高すぎる!
「伝説のすた丼屋監修 すたみな丼のたれ」259円(税込) | 食楽web
肉好きたちの心のオアシス『伝説のすた丼屋』。なんと、焼肉のたれなどの調味料を製造する『ダイショー』とコラボレーションした新製品「伝説のすた丼屋監修 すたみな丼のたれ」を2月1日から販売中とのことで、早速、近所の量販店にてゲットしてきました!
「すた丼」をイメージして共同開発されたタレで、しょうゆベースにニンニクの味と香りを効かせたガッツリ系のテイスト。豚バラ肉や長ネギを用意し、お好みで海苔、たくあん、卵黄を用意すれば、あっという間にすた丼風の丼ぶりが完成します。
伝説のすた丼屋監修の調味料で、 “すた丼”がいつでも食べられる!
フライパンに油を適量ひいたら、豚バラ肉と長ネギに火が通るまで炒め、「すたみな丼のたれ」を絡め合わせるだけでOK。調理も簡便で、丼物は洗い物が少なく済みますので、忙しい日の自炊にも重宝しそうです。
しょうゆの甘じょっぱい味とニンニクの香ばしさが胃袋を刺激します! 豚バラ肉のジューシーさと長ネギのシャキシャキ感がアクセントになり、ご飯がモリモリ進んでいきます。
これは子どもから大人までみんな大好きな味ですね。テレワーク中でニンニク好きな人なら、お好みでニンニク増しもおすすめですよ。
唐揚げの下味にも使える!
「すたみな丼のたれ」は、唐揚げを作る時の下味としても使えます。カットした鶏モモ肉に漬け込み、粉を付けて揚げれば、人気メニューの「すたみな唐揚げ」風の一品を作れるのです。
カリっとするまでじっくり揚げます
小麦粉を付ければプリっとジューシーな仕上がりになり、片栗粉をまぶせばカリカリの衣の唐揚げができます。
このタレは鶏肉にも相性バツグン! 醤油ベースの甘辛い味が肉全体にいきわたり、脂身の甘さとの相乗効果でよりご飯に合う味になりました。ご飯のおかずだけでなく、ビールやハイボールのお供にもってこい。多めに作って、お弁当に入れるのも良さそう。1個でも入っていたらテンション上がるおかずになります。
1本175gなので、丼や唐揚げを作っていたらあっという間に消費できそう! 追加でもう1本ストックしておこうと思います。
(撮影・文◎亀井亜衣子)
●DATA
ダイショー 伝説のすた丼屋監修 すたみな丼のたれ
https://www.oec-daisho.com/