2021年に読まれたAppleの記事はどれ? 10位〜1位を振り返り
2021年もあとわずか。そこで今回は、今年エンガジェット日本版で掲載したApple関連の記事の中から、特に多くの人に読まれた記事をピックアップしてみました。10位から1位までのカウントダウン形式でご紹介します。
2021年もっとも読まれた「新製品の記事」はどれ? 10位〜1位を振り返り
2021年もっとも読まれた「レビュー記事」はどれ? 10位〜1位を振り返り
10位:ついに始動、Apple Payの「nanaco」使い方・注意点まとめ
なお、SuicaやPasmoのような「エクスプレスモード」には非対応。iPhoneを何も操作せずに、決済端末にかざすだけでは支払えないため、注意が必要です(つづく)
9位:新 AirPods 発表。デザイン刷新、空間オーディオに初対応
第三世代モデルとなる新 AirPods は外装デザインも内部設計も刷新。AirPods Proに近いスタイルになり、初めて空間オーディオに対応しました。Dolby Atmosなどで使える空間オーディオ は、頭を動かしても正しい方向から音が聞こえるヘッドトラッキングにも対応します(つづく)
Apple Music「空間オーディオ」の始め方。聴くのに必要なものは?(本田雅一)
今回は筆者がApple Musicの空間オーディオにおいて評価に使った楽曲を紹介しながら、その楽しみ方や推奨する再生環境などについて話を進めていきたい(つづく)
7位:総務省、iPhone 13〜iPhone XSを『技適不適合等機器』として告知
総務省は、iPhone 13シリーズを含むiPhoneを「技術基準への不適合等が確認された端末機器の一覧」に追加しました(つづく)
6位:新型iPad mini発表。全画面デザインでUSB-CとApple Pencilに対応
ディスプレイは8.3インチに拡大し、iPad ProやiPad Airと同様の全画面仕様に。物理的なホームボタンは廃止されましたが、iPad Airと同様に、本体上部の電源ボタンにTouch IDを搭載します。また、Lightningポートも廃止され、代わりにUSB Type-Cとなりました(つづく)
5位:Appleイベントまとめ。7色カラバリ新iMac、M1搭載iPad Pro、落とし物トラッカーAirTagな発表
日本時間4月21日2時に開催されたApple Event。今回発表されたのは、M1チップ搭載で7色カラバリが用意される新iMac、同じくM1搭載のiPad Proなど、かなり前から噂されていた落とし物トラッカーAirTagも登場しました(つづく)
4位:WWDC21まとめ。iOS 15、iPadOS 15、watchOS 8、macOS「Monterey」発表
Appleの開発者向けカンファレンス「WWDC21」が今年も開幕しました。その基調講演が日本時間6月8日2時に行われ、iPhoneやiPad、Apple WatchなどのOS周りを中心にアップデートが発表されています。ここではそれらをまとめてお届けします (つづく)
3位:アップルが無線イヤホンBeats Studio Buds発表。ノイキャンと3D対応で税込1.8万円のお買い得機
アップルが、アクティブノイズキャンセリング(ANC)搭載の完全無線イヤホン『Beats Studio Buds』日本版を発表しました。同社傘下のオーディオブランド『Beats by Dr. Dre』より発売される新モデルです(つづく)
2位:AirTagは『ヒト』を追跡できない。Appleが実現したプライバシー保護の仕組みを解説(石川温)
ランドセルにつけたAirTagで子供を探せるか?2年近く噂になっていて、ようやく日の目を見たAppleの「AirTag」。カギや財布に付けておくことで、紛失した際にiPhoneなどで探し出せるボタンのようなデバイスだ(つづく)
1位:iOS 14.5「マスク姿でFace ID」の設定方法。マスク姿なら誰でもロック解除可能
iOS 14.5およびWatchOS 7.4アップデートを適用することで、Apple WatchがあればマスクをしたままiPhoneのFace IDでロックを解除できるようになりました。使用方法と注意点をお伝えします(つづく)